静岡県 三島市
ふるさと納税サイト『ふるぽ』静岡県 三島市全国ふるさと納税マップ

全国ふるさと納税マップ

静岡県三島市

三島市のすがた

三島市は、静岡県の東部、伊豆半島の付け根あたりに位置しています。
日本のシンボルである富士山を北西に臨み、北東に芦ノ湖、東に箱根の山々が連なる自然豊かな環境が自慢。
年間を通して比較的温暖で、雪もめったに降らないため暮らしやすい地域です。
富士山からの雪解け水によって、上質な水が湧き出る湧水池が数多く点在しており、羽根の色も鮮やかなカワセミが水辺を飛び交う長閑な景観がみられます。カワセミは三島市の象徴にもなっており、生息域を守るために自然環境保護にも熱心に取り組んでいます。

三島市は文化・教育に力を注ぐ文教都市としての発展を目指しており、市内には数多くの文化・教育施設が並んでいます。交通には市内を循環する100円バスがあり、中心市街地の利便性も充実。この他にも、人々が暮らしやすいまちづくりを積極的に行っています。

三島市に縁のある人物として名が挙がるのは、鎌倉幕府を開いた源頼朝。伊豆半島の中でも随一といわれる三嶋大社に、源頼朝が源氏の復興を祈願したといわれています。その境内には、国の天然記念物に指定されている金木犀の大樹が威風堂々と立っています。何とこの大樹の寿命は1200年。鎌倉幕府よりも古い歴史を誇るこの金木犀は、秋になるにつれて黄色く色づいた美しい花を咲かせます。


うなぎ

静岡県の名物といえば、うなぎ。
富士山からの雪解け水で育ったうなぎは、すらりと身が引き締まった弾力のある肉質。三島うなぎが極上の味わいと評価されるのは、三島周辺を流れる川の水が清く美しいことに関係しているのです。
市内にはうなぎ専門店が多数並び、「ザ・うなぎ横町」として市がPRするほど。三島市を訪れた際には、ぜひ食べ比べをしてみてください。

そんな三島とうなぎの関係は、ずいぶん古くから続いています。
実は三島市ではその昔、うなぎを食べることが禁止されていた時代があります。豊富で良質な水に恵まれた三島市には、古くから水神信仰が根付いており、うなぎは水神の化身として崇められていました。そのため、川に入ってうなぎを捕ることは禁忌とされ、もしも禁忌を破れば恐ろしい神罰が下ると信じられていたのです。特に三嶋大社付近の川でうなぎを捕ることは、固く禁じられていました。
ところが明治時代に入ると、言い伝えを知らない人がうなぎを捕って食べてしまうように。あまりにもおいしそうに食べるその姿を見て、村人たちも次第に口にするようになったといいます。
神様への畏敬の念も、ジューシーで芳醇なうなぎの前に、ちょっと薄らいでしまったようです。

  • うなぎ
  • 豊富で良質な水に恵まれた三島市

三嶋大社のキンモクセイ

三嶋大社の境内には、推定樹齢1200年を超える金木犀の大樹があります。昭和9年、この大樹は「三島神社のキンモクセイ」という名称で国の天然記念物に指定されました。秋になると、黄色く小さな花を枝いっぱいに咲かせ、風が吹くとその甘い芳香は8km先まで届くといわれています。

三島神社のキンモクセイは、二度咲きすることでも有名です。満開を迎えて花が散ったあと、約2週間ほどのペースで再び満開のピークを迎えるのです。金木犀が二度咲きすることはよく知られており、それほど珍しいわけではありません。
ですが、三島神社のキンモクセイほど大きく古い金木犀は他に例がありません。
現存する中で最も古く、最も大きな金木犀の二度咲きです。もちろん、三嶋大社の境内まで足を運ばなければ目にすることができない景色です。

金木犀の花が咲くシーズンには、まるで香りに誘われるように集まった多くの観光客で境内が賑わいます。


富士山

静岡県三島市の景観は、日本の象徴である富士山を背景とします。北西の方角に天高くそびえ立つ富士山を控える三島市では、その美しい景観そのものを観光資源とし、景観条例に基づいた羨望地点を指定しています。市内に十数箇所指定されている羨望地点からは、様々な表情を見せる富士山の雄姿が見渡せます。

三島市に住んでいれば、日常的に目にするのですっかり見慣れてしまう富士山。それでも、富士山を目にする度に、さすが日本の象徴というべき風格が感じられます。初めて富士山を目にする観光客ならなおさらでしょう。

富士山を眺めるのに、言葉はいりません。
ただこの場所に足を運んで、しばしの間遠くを眺めれば、どんな悩みや不安もちっぽけなものに思えてしまいます。疲れたときや悩んでいるときには、ちょっと休憩するために三島市を訪れてみませんか? この町は、いつも富士山に見守られている町なのです。


三島市の名産・特産

箱根西麓三島野菜
箱根西麓三島野菜

三島人参や三島甘藷など、ブランド野菜を数多く生み出している三島野菜ですが、三島馬鈴薯は特に有名で、「みしまコロッケ」はご当地グルメとして人気を集めています。

わさび
わさび

清らかな水が豊富な土地で栽培され、緑が濃く鮮やかでずっしりと太いわさびが、よいわさびとされています。わさびと酒粕を漬け込んだわさび漬けは特産品として人気です。

三島茶碗
三島茶碗

薄ねずみ色の粘土に白土で化粧をほどこした三島茶碗は、キメの細かい文様が美しく、どこか清楚であたたかみがあります。日々の暮らしで手軽に使える、三島ブランドの陶器です。


ふるさと納税の活用方法

日本一の山、富士山に見下ろされる町、静岡県三島市。富士登山客や三嶋大社の参拝者などで、もともと観光地としての賑わいがあるこの町では、現在スマートウェルネスシティ構想の実現に向けて活動を進めています。

スマートウェルネスシティとは、少子高齢化が加速する現代日本で、高齢者が健やかで幸福に暮らしていけるような社会整備がなされた町という意味です。高齢者が自身の健康に強い関心を持つへルスリテラシーと、市民のつながりを大事にするソーシャルキャピタルの2本柱が、スマートウェルネスシティ構想の主となっており、三島市が特に力を入れて推進している分野でもあります。

また、三島市は市のさらに上位の町として位置づけられるよう、「第四次三島市総合計画」を掲げています。基本構想、基本計画、実施計画の3つのプランから成り立つこの総合計画は平成23年度から10年間を目処に走り始めており、すでに様々な分野でその成果をご覧いただけます。

三島市の主な取り組み方針
  • スマートウェルネスシティ構想の推進
  • 生涯学習の推進
  • 災害に強いまちづくり
  • ガーデンシティみしまの推進
  • 都市公園の整備
  • 観光業の振興
アクセスマップ
三嶋大社
住所:静岡県三島市大宮町
アクセス方法:JR東海道新幹線「三島駅」
所要時間:駅から約7分
この自治体の謝礼品交換サイトを見る
ふるさと納税で旅に出よう! ふるさと納税旅行クーポン