群馬県 吾妻郡 長野原町

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群馬県吾妻郡長野原町

長野原町のすがた

吾妻郡長野原町は、関東地方に属する群馬県の北西部に位置しています。北側に草津白根山、南側に浅間山を置き、町内のほとんどの地域で標高500m以上になるという高原地帯です。一般的な関東地方の気候である太平洋側気候とは異なり、中央高地気候と日本海側気候の中間のような気候になっています。特に標高1,000mを超える高原地帯に属する南部は北海道並の低気温になることも多く、年間平均で7度前後、最も寒いときでは-20度近くまで冷え込みます。

長野原町の中にある北軽井沢は、南部方面に隣接している長野県軽井沢と同様、避暑地として人気です。浅間牧場や浅間大滝といった自然豊かな観光地が多く、長野原町の中でも観光の中心地になっています。加えて浅間牧場は、日本初のフルカラー映画である「カルメン故郷に帰る」のロケ地となったり、昭和初期の大ヒット歌謡曲である「丘を越えて」のモデルになったりと、文化的な視点からも注目されています。

観光地のほか、北軽井沢高原祭りや川原湯温泉湯かけ祭り、浅間高原雪合戦大会、北軽井沢炎のまつりなど、四季折々のイベントも盛りだくさんです。地元の人はもとより、県外からの観光客も交えて、賑やかで楽しいまちづくりを行っています。


浅間山

日本は火山が多い国として知られていますが、中でも有名なのが浅間山です。

浅間山は標高2,568mの円錐形火山で、その火山活動は数十万年前から活発に行われていたとされています。その長い火山活動の中で噴火や山体崩壊を繰り返し、現在のような姿になりました。1949年には、一帯の山域が上信越高原国立公園に指定され、2007年には日本の地質百選にも選ばれました。このほか、日本百名山や花の百名山にも選ばれています。

浅間山の噴火活動は、誕生から現在までの間で、大きく3つにわかれています。
火山が誕生してから2万年ほど前までは黒斑期と呼ばれ、黒斑山を中心に火山活動が行われていました。現在は馬蹄形のカルデラになっていますが、カルデラ形成前は標高2,800mほどの富士山型の成層火山だったといわれています。その後、2万年~1万5,000年ほど前は仏岩期と呼ばれ、仏岩火山を中心に活動が行われていました。黒斑山の山体崩壊後に活動を開始し、大規模噴火によって活動を停止しました。さらにその後、1万5,000年前から現在までの浅間山の噴火活動は前掛期と呼ばれています。比較的平穏な状態が続いていますが、浅間前掛火山では依然として火山活動が続いています。
この浅間前掛火山が、狭義での浅間山となります。

記録に残っている中で最も新しい大噴火は1783年。
それ以降に大きな噴火はないものの、世界有数の活火山として現在も息づく山といえます。

  • 浅間山1
  • 浅間山2

川原湯温泉

「八ッ場ダム」、という名前を聞いたことがある人は多いかと思います。
2000年代の民主党政権時代にダム建設問題が報じられ、連日ニュースを賑わせたことは、比較的記憶に新しいのではないでしょうか。その八ッ場ダム建設予定地にあるのが、川原湯温泉です。

川原湯温泉には、「ゆかけ祭り」という行事があります。これはふんどし姿の男性が湯を掛け合うというもので、奇祭といわれています。観客にも容赦なく湯が飛んできますが、この湯がかかれば福が来るとされています。
ゆかけ祭りの由来は、今から500年ほど前にさかのぼります。当時、源泉の湯が突然出なくなるという事態に陥り、村人たちは困惑しました。しかし、温泉から卵をゆでたような匂いがすることに気付いた村人がニワトリを生贄にして祈りを捧げると、再び湯が湧き始めたといいます。このとき、村人が「お湯わいた、お湯わいた」と喜んだことが、いつの間にか「お祝いだ、お祝いだ」と湯をかける祭事に変わり、これがゆかけ祭りの始まりとなったのです。

別の説では、1200年頃に上湯原の不動院にやってきた旅の僧侶が発見したともいわれています。この僧侶は夢で薬師如来像に温泉の場所を教えてもらい、その湯につかったことで健康になりました。この僧侶の名前を川原朝臣権頭光林といい、これが「川原湯温泉」の由来である、という説も。

貴重な自然湧出の温泉地ですが、八ッ場ダムの建設に伴って、ダム湖の底に沈められることが予定されています。


ウィンタースポーツ

長野原町の代表的な観光地、軽井沢スノーパークもその1つ。軽井沢スノーパークは晴天率が高いスキー場として人気があり、標高が高く寒冷な気候であることから、春先まで長くスキーが楽しめます。また、エスカレーターやスノーチュービングコースが設けられていたり、ソリ専用のゲレンデがあったりと、子供連れのファミリーでも安心して楽しめるようになっています。

冬の浅間高原に訪れるなら、浅間高原雪合戦は見逃せないイベントです。一般的な雪合戦とは異なる競技用の雪合戦大会で、7人でチームを組んで参加します。参加するには申込書の提出と参加費が必要ですが、規定の成績を残せば全国大会に出場することもできます。
この浅間高原雪合戦に合わせて、周辺地域でも様々なイベントが開催されます。ここでもスノーモービルの同乗やスノーシュー、キャンプ上での雪上アクティビティなどのウィンタースポーツをお楽しみいただけます。


長野原町の名産・特産

地酒
地酒

長野原町では、浅間山系の清流を活かした酒造りが有名。他所の水よりも柔らかく、その水で作られた地酒はすっきりとした味わいに仕上がるといいます。冬に冷たく透き通る空気も、酒造りには最適。

上州和牛
上州和牛

高品質なものには、牛肉の格付けを行っている公益社団法人日本食肉格付協会によって、非常に高い格付けであるA4・A5にランク付けされた上州和牛もあります。全国でもトップレベルの肉質の和牛と言われています。

高原野菜
高原野菜

キャベツは柔らかく風味豊かに、レタスはしゃきしゃきと歯切れよく、とうもろこしは驚くほど甘くといった具合に、きれいな水と北軽井沢の気候により育った野菜はどれもジューシーでみずみずしいのが特徴です。


ふるさと納税の活用方法

日本屈指の活火山である浅間山の裾に位置する、群馬県吾妻郡長野原町。雄大な自然に囲まれたこの町では、人と自然が当たり前に共生できるまちづくりが推進されています。
自然保護・自然再生に情熱を傾けることはもちろん、そこで暮らす人々の利便性や活力も重視し、より豊かに、より幸せに生活が営めるよう、人にフォーカスをあてた取り組みを行っています。

人に優しい環境を整備するために、まずは福祉施設の拡充を決めました。どの地方自治体でも懸念されている加速化する高齢社会に対応するには、人がお互いに支えあい、助けあう社会の形成が必要不可欠です。福祉施設の数を増やし、そこで働く人々を支えることが、地域住民にとってのやさしいまちづくりにつながります。

また、「輝かしいこと」をなし得る人を育てるために、教育関係にも力を入れています。子供たちの自由な成長を支援する、十分な教育環境の整備に、長野原町はふるさと納税を活用させていただきます。

長野原町の主な取り組み方針
  • 福祉の充実した人にやさしいまちづくり
  • 教育の充実した人が輝くまちづくり
  • 環境が整備された人が暮らしやすいまちづくり
アクセスマップ
川原湯温泉
住所:群馬県吾妻郡長野原町
アクセス方法:JR吾妻線「川原湯温泉駅」下車
所要時間:駅から徒歩約15分

軽井沢スノーパーク
住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
アクセス方法:JR長野新幹線「軽井沢駅」下車 駅から送迎バスあり(※要予約)
所要時間:駅から約40分
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