長野県大町市
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長野県大町市

大町市のすがた

大町市は、本州中部に位置する長野県の北西部に位置します。長野県は、古くは信濃国と呼ばれていた地方で、当時の信濃国と現在の長野県がほぼ同等の位置にあり、同等の面積を有することから信州とも呼ばれています。現在でも信州という名称は使われており、大町市の代表的な鉄道駅の名前にも、信州という文字が見られます。

四方に国内でも有数の大自然が広がる地域で、西部には「日本の屋根」と称される、標高3,000m級の山々が連なる雄大な北アルプス山脈、北部には3つの異なる湖が連結した仁科三湖、東部にも1,000m級の山脈が広がっています。海に面していない長野県にあるため、気候は内陸性の傾向が強く、季節によって気温のばらつきが激しい地域です。立山黒部アルペンルートの長野県側の入り口として知られており、登山客やスキー観光客を迎える山岳観光が地域の活性化を支えています。

大町市は、長野県大北地方で唯一の市であり、行政や民間サービスが集中している都市でもあります。生活の利便性を考えた都会的な暮らしと、牧歌的な自然を楽しむ田舎的な暮らし。その両立が実現できる、誰もがふるさとにしたくなるような長野県大町市のすがたをご紹介します。


北アルプス山脈

「日本の屋根」とも称される北アルプスは、長野県、富山県、岐阜県に連なるY字型の山脈です。北アルプスを形成する中に立山連峰があり、富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートが通っています。ルートの出発点は富山県側と長野県側にそれぞれ用意されており、長野県側の入り口である大町市では、多くの観光客が少し足を留め、憩いの時を過ごしています。

立山黒部アルペンルートの最大の見所は、国内のみならず世界的にも知られている雪の大谷と黒部ダムです。冬季に降り積もった湿気を多く含んだ重たい雪を重機で固めて、15m~20m規模の雪壁にした雪の大谷。春を過ぎてもすがたを留めるこの雪壁は、4月から5月にかけて、大町市の名物として世界中から観光客を呼び集めています。

アルペンルート内は自家用車の乗り入れができないため、トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、または黒部湖を遊覧する船での移動となります。いずれの乗り物からでも、北アルプス山脈のスケールの大きな大自然を様々な角度から目の当たりにすることができます。

  • 北アルプス山脈1
  • 北アルプス山脈2

仁科三湖

北アルプス山脈の麓には、南北に連なった天然の湖、仁科三湖があります。
南から木崎湖、中綱湖、青木湖の名称で知られており、この3つの湖は農具川で繋がった構造湖となっています。とはいえ、レジャーの木崎湖、釣りの中綱湖、思索の青木湖という別名で親しまれているように、それぞれで違った顔を持つ特徴ある湖です。

木崎湖

多種多様な水上アクティビティーが楽しめるレジャースポットとして人気の湖です。カヌーや小型ヨットが滑るように湖面を走る一方、のんびりとボートの上で釣りを楽しんでいる人のすがたも。

中綱湖

釣り人にとっては絶好の釣りポイント。ヘラブナ、ヒメマス、イワナの他、冬季にはワカサギの穴釣りも楽しめます。日がな一日釣り糸を垂れる、そんな穏やかな過ごし方をしたい人にぴったりのネイチャースポットです。

青木湖

湖面の形がハート型になっている、とても愛らしい湖です。驚くべきはその透明度。湖の上から底までしっかり眺め渡せる、澄んだ水質が特徴。大量の湧水によって常に水が清潔に循環しているからだといわれています。


葛温泉

信濃川水系に属する一級河川、高瀬川流域の渓谷に湧出する秘湯「葛温泉」。北アルプス山脈と並んで、大町市が誇る観光名物の1つです。
豊富な湯量を誇る葛温泉からの引湯によって大町温泉郷や木崎湖温泉が開かれており、一帯には趣のある温泉宿が建ち並んでいます。いずれの温泉宿も、北アルプス山脈や仁科三湖など、長野県大町市の代表的な各観光名所にほど近く、登山やレジャーを楽しみに足を運んだ人の観光拠点としても機能しています。

葛温泉の名称には逸話があり、その昔、飢饉に喘いだ村人が食料とするために葛の根を堀り出しに山中に入ったところ、偶然見つけたことからその名前がついたとされています。
泉質はアルカリ性の単純泉。リウマチや神経痛によく効くことから、湯治に訪れる人も多いといいます。
なるほど確かに、痛みもすっかり癒えるような美しくも圧倒される北アルプス山脈の景観と、身体の芯に染みこむような温泉に浸かれば、日々の疲れも悩みも吹き飛んでしまいそうです。


大町市の名産・特産

おやき
おやき

おやきは小麦粉やそば粉などを練った皮に小豆や野菜などで作ったあんを包んで焼いたもので、信州で昔から食べられている郷土料理です。おやきのあんの種類は多彩で、さまざまな味を楽しむことができるのが特徴です。

信州りんご
信州りんご

北アルプスの山麓の冷涼な気候で育ったりんごは蜜がたっぷりで、9月から11月上旬にかけてはりんご狩りを楽しみに観光客も多く訪れます。りんごジュースやりんごジャムなど、さまざまな商品がつくられています。

おざんざ
おざんざ

塩を一切使用せず、納豆の酵素をつなぎに用いており、独自の製法が取られています。塩を使用していないことから、幼い子どもから年配の方まで楽しめる麺として親しまれています。


ふるさと納税の活用方法

大町市ではふるさと納税の活用方法として様々な取り組み方針を公開しており、寄附金を収めた方はその中から希望する使い道を指定することができます。

なお、大町市ではふるさと納税の利用用途の一つとして、山村留学事業推進を掲げています。山村留学とは、大町市で初めて制度化された小中学生の体験教育の一種で、都市部の小中学生が自然豊かな農山漁村に一定期間移り住むというものです。
期間は1年単位で、留学生は地元の小中学校に通いながら自然の中で遊んだり、地域の産業を体験したりと、さまざまな体験をします。
子どもの積極性や自立心などを育むだけでなく、過疎化の進む地域の活力アップなどの効果も見込まれていることから、近年では実施を検討する市町村も増えてきています。

また、大町市では他にも様々な事業を行っており、都会と田舎のバランスの取れたまちづくりにふるさと納税が活用されています。

大町市の主な取り組み方針
  • 協働のまちづくり
  • 自然環境の保護
  • 未来を担う子供たちの育成
  • 山岳観光都市の振興
  • 山村留学事業の推進
  • 高齢者福祉の充実
アクセスマップ
立山黒部アルペンルート入口 扇沢町
住所:長野県大町市大町仁科町
アクセス方法:JR大糸線「信濃大町駅」から「扇沢駅」行き路線バスに乗車「扇沢駅」下車
所要時間:信濃大町駅からバスで約40分

仁科三湖
住所:長野県大町市平
アクセス方法:長野自動車道「安曇野IC」下車 県道495号線を経由 県道25号線を北上
所要時間:安曇野ICから車で約30分
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