鹿児島県大崎町
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鹿児島県大崎町

大崎町のすがた

大崎町は、九州最南端である鹿児島県の東南部に位置しています。大隅半島の一部を成しており、大崎町の南部では志布志湾を望むことができます。

この地域では豊かな水産物をはじめ、北部にかけて広大な台地が広がり、温暖な気候を活かした良質な農畜産物が育まれています。海の幸と陸の幸。その両方が楽しめる大崎町は、まさに「食の宝庫」。この土地で収穫できる特産品の数々は、多くの人々に幸せの一口を運んできました。

また、大崎町は資源ごみのリサイクル率で8年間連続1位の名誉に輝いています。地域に住む町民が一体となってリサイクルに取り組み、大崎町の自然を守っています。海外で資源ごみの分別指導活動も行っており、環境保全の意識の高さがうかがえます。

大崎町は、 プロ野球選手や競馬騎手など、多くのトップアスリートを輩出してきたスポーツの町でもあります。広々とした豊かな自然の中で、大人から子供まで全ての人が活き活きと生活しています。

太陽の恵みがさんさんと降りそそぐ大崎町。そんなふるさとの情景をご紹介します。


横瀬古墳

国指定の重要文化財である横瀬古墳は、古墳時代中期・5世紀半ばに築かれ、志布志湾の海岸線から1㎞ほど入り込んだ水田のなかに、その姿を見ることができます。全長140m、墳丘の高さ9.12m、前方部63.4m、後円部63mといった巨大な前方後円墳で、鹿児島県では2番目の大きさを誇る古墳です。

これまでの調査で、横瀬古墳は多くの円筒埴輪で装飾されていたことが判明しています。
しかし被葬者の詳細については不明で、今なお謎が残る史跡です。

  • 横瀬古墳

明治時代に盗掘されたときに、直刀・鎧・勾玉が出土したと伝えられています。また、墳丘や壕からは畿内圏の土器が発見されました。畿内とは奈良・京都・大阪・兵庫の全域に広がる地域です。そのことから、横瀬古墳で眠る被葬者は中央政権から派遣された権力者ではないか、と推測されています。

横瀬古墳から発見された数々の出土品は、町の中央公民館に展示されています。
古代の浪漫が残る横瀬古墳ですが、田園地帯の真ん中にあることから、時間がゆっくりと流れているような穏やかな印象を受けます。


照日神社

照日(てるひ)神社は、野方荒佐野地区にあります。
元禄2年、徳川の幕政になじまない摂津・河内・和泉の住民が大阪から移住するにあたり、伊勢神宮から「天照大御神」と「豊受大御神」を勧請したことが始まりです。明治8年、平野の照日神社と合祀されるまでは、本宮である伊勢神宮と同じ名前で親しまれていました。

太陽の神格化である天照大御神。衣・食・住の守り神である豊受大御神。この大御神を祀った照日神社は、五穀豊穣、無病息災、縁結びの神社として崇敬されてきました。
生まれ育った場所を離れ、遠い薩摩の地を目指した人々を待っていたのは一面の荒野でした。開墾に従事した人々にとって、照日神社は心の拠り所だったのかもしれません。

  • 照日神社

境内へと続く階段の前には、2本の大杉がそびえ立っています。枝と枝が重なりあっている様子から、仲良く手を取り合っている夫婦の姿のようだと形容され、「夫婦杉」として照日神社を訪れる人々を優しく迎えます。

階段を登ると、境内が姿を見せます。毎年3月の第2日曜日には「照日神社春祭り」が開催され、古くから伝わる神楽舞が奉納されます。照日神社の神楽舞は、町の無形文化財として登録されています。
春祭りには歌謡大会や剣道大会も開催され、多くの出店が軒を連ねることもあり終日たくさんの人で賑わいます。

照日神社は、今も昔もこの地に住む人々にとって縁の深い神社です。


ウミガメ

大崎町は、ウミガメが上陸する町です。
志布志湾の沿岸部は、日南海岸国定公園に指定されています。日南海岸国定公園は、国内で初めて設置された海中公園の一つであり、白砂青松100選、森林浴の森70選に選ばれました。海岸線の美しさもさることながら、澄み切った海水の透明度の高さでも知られています。

日南海岸国定公園のなかに益丸海岸があります。益丸海岸は、長さ約15㎞、幅0.5~1kmの規模を誇る砂丘海岸でもあり、この砂丘は絶滅危惧種のアカウミガメの上陸地として全国に名前が知られています。鹿児島県は全国トップクラスのアカウミガメの上陸件数を誇り、「ウミガメ保護条例」などの条例も整備されています。

  • ウミガメ

大崎町では、毎年5月から8月にかけてアカウミガメが上陸します。アカウミガメが産卵した卵は、高波にさらわれたり盗掘される恐れがあるため、ウミガメ保護監視員が安全な場所に移します。

本来、子ガメは夜中に卵からかえりそのまま海へと帰ります。そうした子ガメの習性にならい、保護した卵から孵化した子ガメは夜中に大海原へ放流します。

長く美しい白浜で紡がれてきた生命の営みを絶やさないためにも、大崎町ではウミガメの保護活動の取り組みが行なわれています。


大崎町の名産・特産

温室マンゴー
温室マンゴー

温暖な気候の鹿児島は、トロピカルフルーツと称される熱帯果樹の名産地でもあります。一つひとつ丁寧に育てられた温室マンゴーはジューシーで瑞々しく、ずっしりと身が詰まっていることが特徴です。生果はもちろんのこと、ジュースにしてもまた違った美味しさが楽しめます。

和牛の聖地
和牛の聖地

肉用牛の品質は父方の血統に大きく左右されることから、優秀な肉用牛の生産には優れた血統の種雄牛の存在が不可欠です。第24回横浜食肉ミートフェアで最高位の名誉賞を受賞した「隆之国」。本町からその血を受け継ぐ優秀な生産牛を多数輩出していることから「和牛の聖地おおさき」とも呼ばれています。

うなぎ
うなぎ

大崎町は温暖な気候とミネラルたっぷりの豊富な地下水がうなぎの養鰻に最適です。特に、シラス台地に湧く地下水は長い年月をかけ大地に濾過(ろか)された豊富な「恵みの水」。この水の恵みを最大限に生かし、自然の生育環境に近い状態で育てることで、日本一(活きたうなぎの出荷量)のうなぎを生み出しています。


ふるさと納税の活用方法

大崎町は、鹿児島県の東南部に位置し、志布志湾に面した約7キロにもおよぶ白砂青松の海岸線を持つ海・山・川などの豊かな自然に恵まれた美しい町であります。

温暖な気候と肥沃な大地という恵まれた環境で、マンゴーや養鶏、うなぎは国内トップクラスの産業が集い全国に誇る産業で日本の食料基地でもあります。

また、住民一体となって取り組み「資源リサイクル率は8年連続日本一を」達成した環境のまちでもあります。

「豊かな自然が宝物 みんなで紡ぐ結いのまち」を目標に、豊かな自然と大いなる歴史を守り続け、みんなで手を取り合う結いのまち大崎町を『ふるさと納税』でぜひ応援ください。

  • 大崎町海岸線
大崎町の取り組み方針
  • ● 菜の花エコプロジェクト等の環境施策に関する事業(リサイクル日本一のまちの更なる進化)
    菜の花エコプロジェクト等の環境施策に関する事業

    環境問題にいち早く取り組み、27種類にわたるゴミの分別により『ゴミのリサイクル率』8年連続日本一を達成し、現在は日本国内だけでなくごみの絶対量を減らすリサイクルを海外で根付かせようと奮闘しています。
    住民、事業所、行政が一つになり、資源循環型のまちづくりを目指す「菜の花エコプロジェクト」は、各家庭から排出された生ごみから完熟肥料が製造され、この肥料を使った菜の花が食用油になり、その後エコ石けんや軽油代替燃料として再生燃料として使用しています。
    今後もふるさと納税を活用し、環境サミットの開催や、新たな循環型社会の実現にむけた事業を実施します。

  • ● 白砂青松等の地域特性を生かした観光・スポーツ施策に関する事業(スポーツ・イベントによる交流人口拡大を目指して)
    白砂青松等の地域特性を生かした観光・スポーツ施策に関する事業

    日本白砂青松百選にも選定された「くにの松原」を舞台に、ビーチスポーツ競技を開催し各地より大勢の人が訪れます。
    大隅スポーツ交流拠点プロジェクト事業では、ビーチスポーツ競技のほか日本国内はもとよりアジアのスポーツ交流拠点の形成を図ることを最終ねらいとし、また、これによって地域とともに育つ教育環境・観光環境の整備を行うことを目標としています。
    今後は、鹿児島県が整備予定のトップアスリートのための「大隅陸上競技トレーニング拠点施設」も視野に入れてふるさと納税を活用して競技者をサポートする体制を図る予定です。

  • ● 未来を担う子どもの教育環境の充実に関する事業(学力体力日本一をめざす教育環境のまち)
    未来を担う子どもの教育環境の充実に関する事業

    おおらか(徳)、さわやか(体)、きわやか(知)な大崎の教育という目標を基本に、学力向上推進事業や郷土愛育成事業、体力向上推進事業を実施し、そのサポートのために地域の人材を活用する「学校応援団推進事業」を展開しています。
    ふるさと納税を活用し、町内の公立学校教育環境整備や、生徒の学力向上を図るため講座を行い、人間性豊かで、たくましく生きる、輝く人づくりに努めます。

  • ● その他目的達成のために町長が必要と認める事業
    その他目的達成のために町長が必要と認める事業

    ふるさと納税の活用についてご指定のない場合は、大崎町を「魅力あるまち」にするために活用させていただきます。
    大崎町は、巨大前方後円墳「横瀬古墳」などの歴史息吹くまちでもありまます。
    また、プロ野球選手を多数輩出し、スポーツ少年団や生涯スポーツが盛んなまちでもあります。
    文化財の維持や、スポーツ環境、その他まちづくりに必要な財源としてふるさと納税を有効活用していきます。

アクセスマップ
横瀬古墳
住所:鹿児島県曽於郡大崎町横瀬
アクセス方法:JR日南線「志布志駅」から220号線、448号線を経由して南東
所要時間::JR日南線「志布志駅」から車で約20分

照日神社
住所:鹿児島県曽於郡大崎町野方荒佐野
アクセス方法:JR日南線「志布志駅」から510号線、269号線を経由して西
所要時間:JR日南線「志布志駅」から車で約30分

益丸海岸
住所:鹿児島県曽於郡大崎町益丸
アクセス方法:JR日南線「志布志駅」から220号線を南
所要時間:JR日南線「志布志駅」から車で約20分
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