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南魚沼市雲洞産魚沼コシヒカリ「どん米」無洗米真空パック4kg ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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お布団農法「どん米」はご飯の炊き方に、ちょっと!うるさいょ! それは『「どん米」を一手間掛けて更に美味しく!』のパンフの中でお薦めする炊き方を説明しています。是非お試し下さい。 どんとぴあファームでは水稲栽培を行うにあたり、直播き(水田に直接種子を播く方法)を、ちょっとエコなお布団農法(布マルチ直播栽培)で実現しました。また栽培期間中、農薬不使用・化学肥料不使用の県認証特別栽培玄米を使用しています。栽培しているのは、“愛”の兜(直江兼続)ゆかりの地(南魚沼市雲洞)で、兜の文字に負けず劣らず“愛情”いっぱい育てたその雲洞産魚沼コシヒカリ「どん米」を、美味しさそのままキープの無洗米真空パックにしましたので、保存性も抜群です。使い勝手も良い2kg真空パックで2袋お届け致します。 【お布団農法】とは? 人と環境にやさしいコットンリサイクル農法として「布マルチシート」が開発されました。従来綿製品を作る過程で出るくず綿を原料とした不織布シート二枚を重ね、間に種もみを挟みこんだもので、水稲直播有機栽培用の不織布シートです。栽培方法はロールになった布マルチシートを水田に転がして敷き詰め、布の下に水を入れシートを浮かべます。稲はシートを突き抜けて成長しますが、雑草は水面下で成長しても布を突き抜ける事が出来ない構造になっています。三つ葉が出たら水を落し稲の根を着土させます。種籾は着土し地中に根を張りますが、雑草はシートに押さえつけられ成長できません。 布マルチシートは天然コットン100%なので、水田では土壌微生物によって約50日で分解されて、土壌有機物となり地力の維持に役立ちます。 ・お布団農法は直播きですので、種子消毒なし・育苗ハウスなし・田植え機を使わないなどの省エネ農法 ・お布団農法は除草剤・農薬を使用しない安全・安心の米つくりと、環境保全に貢献している農法 ※『どん米』はその証しに、「どんの米」で商標登録(第5526870号)を取得しています。 ※10月中旬から、その年の新米での発送となります。 ※精米仕立てを発送のため、発送まで2日ほど要します。 ※保存場所は選びませんが、直射日光は避けて下さい。 ※パック開封後は冷蔵庫の保管をお願い致します。 【お問合せ】発送事業者(どんとぴあファーム TEL:025-783-2700)
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。