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平山郁夫絵画「月下らくだ行」(リトグラフ/EA) ポイントをお礼の品・旅行クーポンに交換できる! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
北杜市の名誉市民でもある平山郁夫が描いた絵画の複製画。 平山郁夫シルクロード美術館は、平成16年7月から山梨県北杜市の美術館において、シルクロードの文化遺産と平山郁夫の絵画作品の展示による美術館活動を開始いたしました。 当館で取り扱う「EA(仏語)」や「AP(英語)」表記の複製画は、「作家取分」の意味で、制作時に平山郁夫画伯に届けられた複製画です。 平山郁夫シルクロード美術館所蔵の「シルクロードを行くキャラバン」(2005年)に通じる作風の作品。 リトグラフとは、版画技法の一種。 限定100枚。 二点限りの為、同じ商品の交換は出来ません。 この作品には、遺族承認の印があります。 額は新たに額装し直しており、完品の状態です。 【返礼品について】 湿度、温度の低い場所を選んで保管・展示(美術館では20度、55~60%にて保管)。 直射日光の当たらないところを選んで展示。 寄附受付期間:12月下旬まで。限定数に達し次第、受付終了となります。 ※状況に応じて、1月以降に受付延長になる場合もございます。 こちらの返礼品は寄附お申込み後に送付先様に事業者より確認のご連絡をさせていただきます。 送付先様と連絡がつかない場合は寄附者様にご連絡させていただく場合もございます。 予めご了承ください。 12月29日から1月3日の間は、返礼品・お届けに関するお問い合わせはお受けできません。 1月4日以降のご連絡となります。
平山郁夫 1966年、現在のトルコ共和国の地に入り、ビザンチン時代の石窟教会に残る壁画を模写。シルクロード関係国に足を踏み入れた最初であった。 同年、消失した法隆寺金堂壁画の再現模写のメンバーに選ばれたことをきっかけに、その源流といわれるアフガニスタンのバーミヤン石窟寺の壁画を訪問・取材。以後、中国、中央アジア、西アジア諸国に取材し、シルクロードとの関わりは益々深く強くなっていった。 「私がシルクロードを歩くようになったのは、日本文化の始まりである仏教伝来の道をたどることが目的」だったという平山画伯は、「仏教伝来」をはじめ、「玄奘三蔵への道」「アレクサンダーの道」シリーズなど、シルクロードと関わりの深い作品を数多く残している。
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