【重要】ふるさと納税寄附の受付終了について
ふるさと納税寄附の受け入れに係るシステムの更新のため、令和6年3月25日(月)13:59をもって「ふるぽ」からの寄附受付を終了いたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
沖縄本島から南西に約300km離れた場所に位置し、大小6つの島からなる宮古島市。
サンゴ礁に囲まれた宮古諸島の海はその美しさから「宮古ブルー」ともよばれています。
2019年4月には下地島に新たな玄関口として、みやこ下地島空港ターミナルが開業。
隣接する伊良部島と合わせ、話題の島々を巡ってみました。
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訪れたいふるさとの『いま』を伝える
- 沖縄県宮古島市のご紹介 -
宮古島市は、宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島から構成され、沖縄本島から南西に約290km、東京から約2,000km離れた亜熱帯に位置する温暖な気候の島です。
面積は東京都 (2,194平方km)の約10分の1にあたる約200平方km、約55,000人がくらしています。
島全体はおおむね平坦で大きな河川もないことから、海への土砂流出が少ない環境にあります。
そのため、周辺の海は世界屈指の透明度を誇り「MIYAKO BLUE」と呼ばれています。
宮古島市には南国ならではの特産品も豊富で、特に夏に収穫される「マンゴー」や、冬場の温暖な気候を活かして収穫される「冬メロン」は、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
このようにあたたかく、自然豊かな宮古島の魅力は何よりも「人のあたたかさ」とも言われており、毎年多くの方が訪れています。