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【広海】京の名工が手掛ける京小紋しごき染 がま口ポーチ(かまわぬ)伊勢型紙使用 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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小物をコンパクトに収納する、レトロなフォルムが人気のがま口ポーチです。化粧ポーチや、旅行へ行く際の小物入れなどにおすすめです。
生地には着物の帯地に使用される丈夫な正絹生地「塩瀬」を使用。生地には防水加工と、防縮加工(シュリンクプルーフ)を施し、普段の生活の中で使用できるよう加工しています。
江戸後期の7代目市川團十郎が舞台衣装に用いた「かまわぬ」からインスピレーションを受けて制作した図柄。「水火も厭わず(かまわず)、身を捨てて弱い者を助ける」心意気を持った人が好んで着たのが始まりといわれています。
京の名工 伝統工芸士 澁谷實が手掛けました。 京友禅と競うように変化した「京小紋」は分業制、各工程はそれぞれ高度な技術を持つ専門の職人が担っており、「しごき染」という技術が凝縮されています。全て手仕事で行われる工程、着物だけの分野にとらわれず、染色技法「しごき染」を知ってもらい、新しい活路を見出したい。次世代にその技術を継承していきたいという想いで、立ち上げたブランドが「京小紋 SHIGOKI」です。
京都市繊維技術センターから発表された 「絹織物の高機能化を目的とした環境調和型防縮加工技術に関する研究」を当社独自に試験研究し、実用化に成功いたしました。 薬品などを使用する加工ではなく、蒸気と水のみの加工によって環境に配慮し、 従来の「形状保持」の発想ではなく 「最大限に縮んでも、希望寸法(例えば、丈12m/巾38cm)より-2~-3%以上は縮まない」という発想です。
昭和28年、水元業を創業。昭和41年に蒸し・水元、しごき染を手掛け広海蒸工場として、新たにスタートしました。 京友禅の最終工程である蒸し水洗加工を次代に継ぐべく、技術継承を行い、きもの文化の一翼を担う会社でありたいと日々努力しています。
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