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大田記念病院が考えただしつゆ・調味料詰合せ(だしつゆ500ml×2本・だしパック10g×10袋入・有機醤油濃口500ml×1本) セット ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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1887(明治20)年創業の『寺岡有機醸造株式会社』は、試行錯誤の上に積み重ねてきた技術を受け継ぎ、まっすぐな想いで商品を作っています。 農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産された食品を表す有機JAS認証をいち早く取得するなど、安心・安全な材料にもこだわっています。 有機大豆、有機小麦、食塩のみを原料とし豊かな香りとまろやかさが特徴の「寺岡家の有機醤油 濃口」、広島県福山市の『脳神経センター大田記念病院』とティーパック方式のだしとりを日本で初めて開発したパイオニア『株式会社カネソ22』が開発した「大田記念病院が考えただしパック」、 通常の濃口醤油と比較して塩分を40%カットし、塩分に気をつけられている方に美味しく安心してお使いいただける「大田記念病院が考えただしつゆ」をセットでお届けします。 発送:通年
温暖な気候風土に恵まれた広島県福山市神村町。1887(明治20)年、『寺岡有機醸造株式会社』はこの地で醤油づくりの一歩を踏み出しました。「精根込めて醸造してこそ、初めてその商品に自信が持てる」と語った創業者・寺岡伍一の初志を貫き、自然との共生を軸にしたものづくりの精神は今なお脈々と受け継がれています。長年の経験から育まれた勘、妥協を許さない情熱、試行錯誤の上に積み重ねてきた技術を受け継ぎ、まっすぐな想いで商品を作っています。味はもちろん、安心・安全な材料にもこだわっています。2001(平成13)年には、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産された食品を表す有機JAS認証をいち早く取得し、有機JAS認証商品や、その他こだわり調味料をみなさまへお届けしています。
さらに、最近では広島県世羅郡にある自社農場で、ベビーリーフなど有機野菜の栽培にも取り組む『寺岡有機醸造株式会社』。畑から食卓までトータルでサポートする“本物”の食文化の創造を目指し、その挑戦が終わることはありません。
広島県福山市の『脳神経センター大田記念病院』。予防医療の一環として減塩による食事療法に取り組む同院と、創業以来100年にわたってだしの企画・開発を追求し、ティーパック方式のだしとりを日本で初めて開発したパイオニア『株式会社カネソ22』が開発した「大田記念病院が考えただしパック」。かつお節、いわし煮干し、さば節、昆布、椎茸の5種類を独自に配合することでうま味成分を多く含み、どんな家庭料理にも合うよう仕上げられています。遠赤外線焙煎加工を施すことで厚削り仕立てで風味をアップしただしパックです。
さらに、有機こいくち醤油の中でこのだしをじっくりと煮出して作ったのが「大田記念病院が考えただしつゆ」。通常の濃口醤油と比較して塩分を40%カットし、管理栄養士監修だから、塩分に気をつけられている方も美味しくお使いいただけます。『脳神経センター大田記念病院』『株式会社カネソ22』『寺岡有機醸造株式会社』という3種3様のプロフェッショナルがコラボレーションしたからこそ誕生した特別な商品です。
健康的な食事が大切とは分かっているけれど、減塩=薄味で物足りないというイメージを持つ人も多くいるのでは? 「大田記念病院が考えただしつゆ」は、そんなイメージを払拭するおいしくて体にやさしい調味料です。薄味でもきちんと美味しさを感じることができ、小さな子どもや若い世代の人が食べても満足できるよう、だしの香りと醤油のうま味を重視。冷奴やお刺身にそのままかけるのはもちろん、照り焼きやしょうが焼などの料理に使えば、グッと味に奥行きが出るはず。ほかの調味料をアレコレ使わなくても、これ1本で味付けが決まるから、時短料理にもピッタリです。実際の開発過程では、『大田記念病院』の管理栄養士がだしつゆを使って多種多様な料理を試作。『寺岡有機醸造株式会社』のホームページでは、そのときに生まれたレシピを公開しているので、要チェックです!
“精根込めて醸造してこそ、初めてその商品に自信が持てる”という初志を受け継ぎ、今も変わらぬ想いでものづくりに取り組む『寺岡有機醸造株式会社』工場長の小川さん(写真左)。「素材本来の味を大切にしながら、みなさまの食卓に食の安心・安全と美味しさをお届けします」とのこと。毎日使うお醤油を寺岡家のお醤油に変えるだけで、お子さまからご年配の方までご家族みんなが笑顔になる! あなたにピッタリのお醤油セットです。