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旭川医科大学病院は、旭川市内で唯一、高度先進医療を行う特定機能病院として PET健診 を提供いたします。大学病院の強みとして、健診後に異常が発見された場合は、速やかに二次検査・治療が受けられるよう、充実したアフターフォローを行って行きます。 「PET健診」について 18F-FDG によるPET 検査は、放射性同位元素(18F・フッ素18)を標識したFDG(フルオロデオキシグルコース)という薬剤を注射した後に撮影を行い、体内の糖代謝の状態をみることで、がん等の疾患を診断する検査です。多くのがんを比較的早期の段階で発見できることから、健常者のがん健診として実施されています。 利用方法 1:ご入金確認後、旭川医科大学病院から受診チケットを送付します。 2:到着後、地域医療連携室にお電話ください。「問診」と「PET-CT検査・診断結果説明」の計2回の来院をお願いしています。申込書を郵送させていただきますので、問診希望日時等、必要事項を記載し地域医療連携室まで返送してください。担当医師と調整後、後日、問診日を連絡させていただきます。 3:問診日にご来院ください。検査および結果説明日時については「問診」時、医師と相談し決定していただきます。 4:検査と結果説明のために再度来院していただきます。 注意事項(詳細については、問診時に説明します。) ・検査薬剤FDGによる重篤な副作用の心配はありません。 ・検査薬剤FDGは放射性医薬品のため、放射線による被曝が少しありますが、その被曝量は胃のX線検査や人が1年間に自然界から受ける放射線量と同程度であり、健康に悪影響はありません。 ・まれに注射時の痛みや、薬剤注入時の血管運動反射に伴う不快や血圧降下が起こることがあります。 ・PET健診の場合、絶食が必要です。健診予約時間の6時間前より、水・お茶以外を摂らないでください。 ・糖尿病のお薬を飲んでいる方は問診時に相談して下さい。持続点滴や当日の点滴は、糖分の入っているものは来院5時間前から中止してください。糖分を含まない水・お茶などや糖分の含まない点滴は制限ありません。 ・検査中の血糖値が150mg/dl以下を目標としてコントロールしてください。また、絶食時間中はインシュリンを使用しないでください。 【受診病院】 北海送旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号 旭川医科大学病院
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。