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ぷくりハット ムラサキ

参考寄附額:
28,000
数量:
★この自治体は
最少金額5,000
から、
1,000円単位
での寄附を受け付けております。
容量
サイズ:M(約58.0cm/サイズ調整付き)
高さ:約9cmツバ幅:約8cm
カラー:ムラサキ
配送方法
常温
管理番号
AJ077VC04
期間限定
発送期日
準備でき次第、順次発送致します。
このお礼の品は現在お申し込みができません。

兵庫県相生市のお礼の品概要

当店オリジナルブランドのtuduri(ツヅリ)の定番人気のぷくりハットです。
このブランドの帽子には、短い物語がついています。
物語をつづる帽子、絵本のような物語とともに被り心地、いびつだけれど不思議と落ち着く帽子を展開しています。

『おこったほっぺがぷくり』

定番人気のぷくりハットです。
ぷくっとしたツバのエッヂがかぶった時にいいバランスで、ナチュラルで優しい印象のデザインです。
かぶりは浅めなので、ずれて顔に落ちてくることもなく頭が小さい方にもおすすめです。

素材:麻100%
シーズン:春夏
生産国:日本
機能:UVカット・手洗い可能・サイズ調整付き

 

To.PI工房について

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To.PI工房は、創業1974年から、相生の地で、こだわりの素材を用いた斬新な帽子を制作し、全国に発信してきました。
時を遡ること大正時代、代表取締役の祖父の代から帽子屋を生業としてきました。
現社長 金川吉宏は、20歳の時に東京にでて、大手の帽子問屋で修行、大阪・空堀の商いを経て、28歳の時、父と共に、1年間インドネシア周遊の旅に出て、その旅の中、今の帽子屋の原点となる、手編みの先染めストローハットを創り出します。
インドネシアでの旅の途上、草履を購入し、一日で掃きつぶしてしまったのですが、その無地の草履の中に鮮やかな違う色の繊維が入っていたことからヒントを得て、先染めストローハットを創り出しました。
それまでのストローハットは草の繊維を帽子の形に編み上げた後に染の工程を行っていたため、単色の帽子しかありませんでした。 しかし、編む前の草の繊維を先に染めることにより、現在の様なカラフルで多種多様な柄を出すことが可能になったのです。
To.Pi工房という名前の由来は、インドネシア語で帽子をさすTopiから付けられました。

2003年からはオリジナルブランドを立ち上げ、2004年に、東京の展示会デビューを経て、東京にも進出、次々と新ブランドを立ち上げました。
2010年からはショップ展開も開始。ショップ名「ikhtiart(イフティアート)」には、創意工夫するという意味のインドネシア語と、アートをかけあわせた造語です。
アートとは本来創造者が自身の哲学を表現したものであり他者がそれを取り入れ身に着けることは難しい。
それを創意工夫により私たちユーザーに寄り添った、より身近なアートになればと言う思いが込められています。

社長と、奥様、頼もしい息子さん、スタッフで、これからも相生から、夢のある帽子づくりを目指して、オリジナルの帽子をスタイリッシュに発信し続けます。

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帽子工房イフティアートWebサイトへ

帽子屋さんのマスク

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コロナ禍の中、いち早く帽子の生地でマスクを作って販売。季節を考慮して、いろいろな改良マスクを制作して、好評です。
工房の前でもマスクを販売、帽子屋さんのマスクは、地元でも人気です。

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帽子職人

金川 將宏(かながわ・まさひろ)/製造開発部 部長:
1988年生まれ。兵庫県相生市出身

高校卒業後、調理&製菓の専門学校へ。専門学校卒業後は実家のTo.Pi工房に就職。2年間帽子の製造に関わったのち、
To.Pi工房初のオリジナルブラド直営店【ikhtiart】の店長として上京。
出店先の商業施設【aki-oka 2k540】では工房とショップが一つになったものづくりの町をコンセプトとしており、
革・木工・鉄・ジュエリー等様々な製品の職人たちが集っていました。
その中で、向いのジュエリー職人の御夫婦に閉店後、ジュエリー作りの基礎を教えて頂き、
金属の塊からピアスやネックレス、結婚指輪までを作成することで、自身の『もの作り』の可能性を広げてもらいました。
金属の塊をバーナーで熱して柔らかくし、棒状に成形後、曲げてリング状にして溶接、宝石を止付ける台座を削って宝石を止める。
今まで想像もできな様々な手法を教えて頂いたおかげで、帽子で使用する木型を自分で作成したり、デザイナーの想像する帽子を
形にするアイディアを考えれるようになりました。
東京営業所のショールーム引っ越し時には、床の張替えや壁の塗り替え、水回り設備の設置、帽子をディスプレイする棚や平台の
作成等、本業が何か忘れてしまうくらい色々な物作りをしています。 
小さい頃より、工作が大好きで小学1年生の誕生日にはノコギリや金づち、ドライバー等の工具セットを買ってもらい大変うれし
かった事を今でも覚えています。
そんなもの作り大好き人間と、新しいアイディアをどんどん出してくれるデザイナーたちが創り出す、他では出会えない帽子たちを是非ご覧ください。

デザイナープロフィール

戸部雄二(とべ・ゆうじ)/オリジナルブランド「レッター・ノル」のデザイナー :
1977年生まれ。神奈川県出身

高校卒業後、東京モード学園でファッションデザインを学ぶ。アパレルメーカーにて販売、企画生産に8年間携わる。To.Pi工房に入社後2007年3月に国産メンズブランド「レッター」を2007年10月にインドネシア製手編みブランド「ノル」を立ち上げる。素材の持つ魅力を最大限に引き出す企画を得意とし、オリジナルマテリアルにも力を入れている。長く使える良い帽子、見てかぶって楽しい帽子の両方を大事に企画しています。

デザイナープロフィール

古川純(ふるかわ・じゅん)/オリジナルブランド「つづり」のデザイナー1980年生まれ。
静岡県御殿場市出身

東京の帽子メーカーで8年デザイナーとして携わった後、2013年To.Pi工房入社。
2014年よりレディースの帽子ブランドtuduri(つづり)をスタート。
絵本が好きなことから、帽子のひとつひとつに物語をつけ、物語をかぶって出かけられる、
物語を綴る帽子をコンセプトにしています。
長時間かぶっても疲れないかぶり心地、いびつだけれど頭にのせるとストンと形が決まる帽子を心掛けて
デザインしています。

帽子の選び方

帽子選びでまず重要なのは型よりも「サイズが合っていること」と顔の大きさです。
帽子が似合わないという方の多くは、サイズが合わない帽子を被っているか、過去に被っていたことが原因です。

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失敗しない帽子選びのポイント

★かぶり口が耳の上辺りできちんと止まるサイズを選ぶ。(お好みによって多少差異があります)
★顔が大きくてお悩みなら広めのツバ・小さくてお悩みなら短めのツバを選ぶ

次に顔型別の似合いやすい帽子のタイプをチェックすることで、自分に似合う帽子が見つけやすくなります。

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顔型別に、帽子のタイプごとのおすすめの型やサイズ感などをご紹介

▼丸顔の方
丸顔な人は帽子との相性が良く、比較的どんな形でも似合います。
角ばったシルエットのものよりもボーラーハットやベレーなど、シルエットの丸い帽子がおすすめです。中折れハットも、トップに向かって細くなるものより全体的に丸みのあるものがバランスが取れます。
浅めにかぶったり、おでこを出すように前を持ち上げて縦の長さを出すようにをかぶるとバランスがとりやすくなります。

▼面長の方
面長な人も比較的どんな帽子を選んでも似合うタイプです。
細長いシルエットの帽子は面長を強調してしまうため、高さのあるハットは避け、ニット帽などは立てずにかぶるとバランスが取りやすくなります。
また、クラウンが低めの帽子や、かぶりが浅めの帽子が似合うので、ハンチングやキャスケット、ポークパイハットなどがおすすめです。 ニットやベレー帽はボリュームが少なく、ボンボンやコサージュなどの付いていないシンプルなものを選ぶとかぶりやすいです。 高さのある帽子を選ぶ場合は、後ろに倒したり深めにかぶったりして高さをごまかすようにかぶるのがおすすめです。

▼四角顔・ベース顔の方
顔の幅やアゴの幅を気にしてツバの短い帽子やボリュームのないシンプルな帽子を選んでしまうと輪郭を目立たせてしまうので逆効果です。
正面から見たときに顔の幅を越えるような大きめのツバを持った帽子、もしくはたっぷりとしたボリューム感のある帽子を選ぶと非常に相性が良く小顔効果も期待できます。
特に似合うのはツバが長めの中折れ帽やポークパイ、個性的な柄やアクセントのあるワークキャップ、夏場ならカンカン帽などもおすすめです。
トップは浅めの物で、飾りがついていたりアクセントのある帽子を選べば全体のバランスが良くなります

▼逆三角顔の方
ツバが狭くかぶりは深めの帽子を選ぶことがポイントで、帽子のトップはフラットなものよりも丸い帽子やトップに向かって細くなっていく帽子を選ぶとよく似合います。 丸いシルエットの帽子はアゴの華奢さが目立って可愛らしい雰囲気になり、先の細いシルエットの帽子を選ぶとクールな印象になります。 キャップならワークキャップよりベースボールキャップ、ハットならトップの細い中折れ帽やマウンテンハットなどがおすすめです。浅めにかぶるよりも深めにかぶった方が顔のバランスが整うため、しっかりめにかぶるのがコツです。

事業者情報

事業者名
帽子工房イフティアート
連絡先
0791-23-1481
営業時間
09:00-17:45
定休日
土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆

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地方自治体情報

兵庫県相生市

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