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海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」 +教科書掲載「いのちをつなぐ海のものがたり」+絵葉書1枚 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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国語の教科書に掲載した『いのちをつなぐ海のものがたり』(エッセイ本)の絵本版 海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」と高校生の国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』、 著者:矢田勝美のイラストと文字による特製絵葉書1枚の豪華セットです。 絵本は、たくさんの人に手に取ってもらいたいと、教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』をこのたび絵本に集約。 クラウドファンディングを開催し、たくさんの人の期待と応援が集まってつくられました。 有名クラウドファンディングの「書籍・出版」部門にて人気上昇中の「書籍・出版」プロジェクトにも選ばれました。 いのちをいただくことについて…… 外国の方にも読めるように英文付き、お子様の英会話レッスンにもおすすめ。 国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』はイラスト、写真で鈴鹿の海とそこで働く漁師の姿を わかりやすく編成した美しい本です。 絵本とともに、鈴鹿の海から生まれた本です。 ぜひ手に取ってお楽しみください。 ___________________________ ◇海の絵本「このよでいちばんおいしいさかな」の物語のあらすじ 大好きな魚をたらふく食べさせてくれる漁師の父を亡くした猫のみゅうたは、 亀の仙人に「漁師の知恵」を教えてもらいながら漁を学んでいく。 漁師の知恵を知ったみゅうたは、果たして大好きな魚を自力で獲ることができるのか? ◇物語のコンセプト 鈴鹿の漁師の家に生まれ育ったイラストレーターが描いた海の絵本。 「自然と付き合いながら、生きるためにいのちを獲り、感謝する漁師の姿」を 伝える内容です。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※絵葉書は選べません。 国語の教科書に掲載書籍『いのちをつなぐ海のものがたり』 『海には神さんがおる』 ~ 本文より ~ ◎漁師とは…生きものをあつかう人。 「船底一枚下は地獄」ともいわれる海の上で、風をよみ、月をみて、 日々、いのちを懸けて仕事をする海の職人。海の神さまを大事にし 魚を供養し、なにかにつけ縁起をかつぐ、ぶっきらぼうで、とっつきにくいが、心のきれいな男たち。 伊勢湾の小さな漁村に生まれた著者が、どうしても伝えておきたかった漁師の話。