• ひのきの2つ折りキャンプテーブル KUROSON370-F
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ひのきの2つ折りキャンプテーブル KUROSON370-F

38,000ポイント
(参考寄附額:
152,000
)と交換可能
数量:
★この自治体は
最少金額5,000
から、
1,000円単位
での寄附を受け付けております。
容量
■サイズ 
《展開時》幅117cm x 奥行55cm x 高さ37.5cm
《収納時》幅58.5cm x 奥行55cm x 厚さ9cm

■重量 6.2kg
■素材 土佐ひのき、ウォールナット、ステンレス
配送方法
管理番号
DP002
発送期日
順次発送致します。

高知県高知市のお礼の品概要

持ち運び便利な2つ折り(Folding)の木製キャンプテーブルです。
軽自動車のような小さな車でも積載時に邪魔にならず、沢山のキャンプ用品と一緒に持って行けます。

多くのキャンパーが持っていると思われるユニフレームとの焚火テーブルと高さ(37cm)や幅(55cm)を揃えることで、ゆったりすっきり使えるサイズ感に仕上げました。

4人家族でも十分なスペースを確保したキャンプテーブルで、非日常の食事や団らんをお楽しみください。

※収納時は58.5cmとコンパクトに折りたためます。
※テーブル以外の付属品は付きません。

【製造地】
高知市

事業者名:196 ひのきのキャンプ用品
連絡先:0880-28-5802

検索ワード:アウトドアグッズ 人気 おすすめ

 

キャンプ道具も自然のモノにこだわりたい!

自然を楽しむキャンプだから、やっぱり道具も自然のモノにこだわりたい!
キャンプサイトで木のあたたかみを感じたい。
とことんこだわりたい!

そんな方にアルミやチタンが多いキャンプ用品ですが、あえて「ひのきの道具」はいかがでしょう?
土佐ひのきは、「脂分=ひのきオイル」が高く、水切れがよく、変色しにくい特徴があります。

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◆土佐ひのきとは・・?

土佐ひのきは、寒暖差が大きく雨が多い高知の風土で育つ、しなやかで美しい桧です。
高知県は、森林率84%と日本一の森林県。
木曽・東濃・吉野と並び桧の名産地として評価されています。
高知県は大雨や台風が多い地域。その厳しい環境で、育った桧は、脂分が高い桧となります。
そのため、変色しにくく、長く清潔に快適に!お使いいただけます。

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◆コンパクトに収納できる!

持運びがしやすい折りたたみ(2つ折り)
車への積載時にコンパクトになるので、軽自動車などへの積載時にも邪魔にならず沢山のキャンプ用品と一緒に持って行けます。

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◆専用キャリングバック付き

持ち運びも簡単です!

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自然との距離が近い高知から誕生したアウトドアグッズ

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東西に長く、周りを海と山と川に囲まれた高知県。高知市中心街からも、少し足を伸ばせば、自然と触れ合える場所がそこかしこにあります。高知と言えば坂本龍馬にカツオのタタキといった二大名物がありますが、ほかにも日照率の高い土地を活かした特産物や絶景スポットなど、たくさんの見所があります。中でも、人気なののが大自然の中で非日常を味わうアウトドアスポット。今回ご紹介するキャンプテーブルも、そんな高知の自然の中で誕生しました。

手掛けたのは、高知市内で広告会社を運営する「株式会社オプション」。月に一度はキャンプに行くほどアウトドア好きな山本社長と従業員の佐藤さんが、「こんなキャンプ用品があったらいいな」という想いからアイテム作りがスタートしました。

使用しているのはこだわり抜いた高知県産ヒノキ

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木製のキャンプ用品は数あれど、そのほとんどが外国製の木材によるもの。ただグッズを作るのではなく、高知らしさを絡めて商品開発できたらと、高知県産の「土佐桧(ヒノキ)」に着目します。一般的に使われている樫などに比べて、軽く持ち運びに便利。見た目の美しさ、ヒーリング効果が高いといわれているヒノキ特有の香りと、素材の良さを最大限に生かしたキャンプテーブルが誕生しました。実際に、このテーブルに触れてみるとなだらかな手触りに加え、ほんのりとヒノキの香りが漂います。さらに、組み立てる際に使用する釘やネジが見えないように、施工した上からパテを埋め込み、さらに磨いて、ヒノキ本来の質感を大事にしている商品でもあります。

キャンプ好きが手がけるアウトドアガレージブランド

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ブランド名の「196」は、山本さんと佐藤さんがよくキャンプに訪れる四万十川の長さ196kmに由来します。川の源流点から太平洋へとつながっていくその雄大な196kmに想いを馳せて名付けました。

元々ホームページ製作などを通じてお付き合いのあった、高知の夏の祭り・よさこいに欠かせない鳴子を製造している老舗店「鳴子工房こだかさ」からも、鳴子以外に何か土佐桧(ヒノキ)を使った商品ができればと依頼をされていたことも相まり、2人のキャンプ愛がさらに加速! キャンパーのニーズとそれをカタチにできる職人とのコラボレーションが実現したのです。 

最初に完成したのは、ヒノキのハンガー。それから、炭火の上に設置する三本脚の器具・五徳と「196」の商品が登場しました。そして地面により近い場所に目線が来るようにテーブルなどをセッティングする、昨今のアウトドアのトレンド「ロースタイルキャンプ」にヒントを得、ロータイプのテーブルの製作に取り掛かりました。さらに、ネット記事やアウトドア雑誌に紹介されると一気に全国から注目されるようになり、「FIELD STYLE」といった、県外で開催されるアウトドアフェスにもブース出店するほど、「196」の人気と認知度が高くなっていきました。

納得のいく仕上がりになるまで試行錯誤を繰り返す

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アイテム製作といっても、すぐに完成品が仕上がるわけではありません。アイデアを出し合った後、2人が訪れるのは工房ではなくホームセンター。まずは自分たちで試作に試作を重ねます。実際に使ってみたり、キャンプ仲間の声を反映させてみたりと納得のいくカタチにたどり着くまでの道のりは長いですが、その様子はとても楽しそう。

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「実際に使うからこそ、僕らが思う、あったらいいな!っていうものを商品にできるがよ」と話してくれました。今では、フォークなどの小物から、スパイスラックといった実際に家でも使えるものまで、約40種類のアイテムを産み出しています。

ベテランの職人たちによる細やかな仕事

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設計図が決まったら登場するのがベテランの職人さんたち。長年ものづくりに携わってきた彼らの手によって、想いがカタチになっていきます。ヒノキの製材から加工まで、一つひとつを手作業で行うため、大量生産の商品と違って時間がかかります。その分、仕上がりが細やかで、長持ちする製品を実現しています。すべてを手作業で行っているというその言葉の通り、ちょっとずつ違う商品の表情に愛着もひとしお。

使うごとになじんでいくヒノキの変化を楽しむ

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こちらの商品でのもう一つの楽しみ方は、ものを育てていくというところです。木がなじむように、まずテーブルが届いたらやってほししいのがオイル塗り。自宅にあるオリーブオイルでも構わないので、布に染み込ませたオイルを塗ってみてください。使っていくうちに、色がどんどん味わい深くなっていき、ヤスリをかけてメンテナンスしてあげると、自分の手になじむものになっていきます。また、最近では野外での本格キャンプのほか、「べランピング」など“おうちキャンプ”のニーズも高まっています。たまにしか使うものではなく、キャンプ用品を日常に取り入れるのも、生活を豊かにするヒントになるのかもしれませんね!

キャンプテーブルから始まる高知の森林保全

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196ブランドが土佐桧を使うのにはもう一つの理由があります。それは「高知の森を守りたい」という想い。高知県は森林面積の割合が83.4%と、全国1位の森林率で、昔は林業も盛んでした。現在は、その担い手の減少がたびたび問題視されるほど深刻化しています。質の良い森を維持し、高知の林業のニーズが少しでも増えてくれたら高知の活性化に一役買えるようになるーー。

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そんな想いもこの196のブランドには込められているのです。キャンプ好きが高じて始まった土佐桧のアウトドア用品。まずは土佐桧をふんだんに使い、その質感や香りを一番感じることができるキャンプテーブルに触れてみてください。

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土佐ひのきの折りたたみ キャンプテーブル KUROSON370

交換pt:
30,000pt
参考寄附額:
120,000
管理番号:
DP001

土佐桧(ヒノキ)を使用した、軽くて持ち運び便利な木製キャンプテーブルです。
近年

土佐ひのきの キャンプテーブル KUROSON210-mini

交換pt:
24,000pt
参考寄附額:
96,000
管理番号:
DP008

現役キャンパーが細部にまでこだわったソロスタイルキャンプ用土佐ひのきの折りたたみ

土佐ひのきの キャンプ用オプションテーブル KUROSON370専用

交換pt:
21,000pt
参考寄附額:
84,000
管理番号:
DP009

キャンプに行くとテーブルの上がバーナーやカトラリー、調理道具でいっぱいになってし

アウトドア 土佐ひのきのキャンプ用ダブルラック

交換pt:
33,000pt
参考寄附額:
132,000
管理番号:
DP011

大きいランタンやスパイスボックスなどたくさんあるアウトドアギアをスッキリと「魅せ

みみよりだんご
~ふるさとさんぽ~

“あたらしいふるさとを見つける”をコンセプトに、
お礼の品にまつわるストーリーや商品に込められた想いを紹介する番組

【BACK NUMBER】

高知の自然の中で誕生した「土佐桧(ヒノキ)」を使ったアウトドアグッズの魅力

ふるさとさんぽ

放送日時:
毎週火曜日11:00~14:00(『みみよりだんご』番組内 )
※多少前後することがあります
番組パーソナリティ:
和田麻実子(ラジオ大阪アナウンサー)
コーナーパーソナリティ:
JTBふるさと納税ナビゲーター 梶原万祐子

事業者情報

事業者名
株式会社 オプション
連絡先
0880-28-5802
営業時間
09:00-17:00
定休日
土曜・日曜・祝祭日・年末年始など

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地方自治体情報

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ポイントについて

ポイントの種類
利用手順と注意事項

寄附いただいた後に、お礼の品をお申し込みいただく場合は、姉妹サイトふるさとチョイスにログインいただき、お手持ちのポイントをご利用ください。
また、交換したポイントは寄附した自治体でのみ有効となりますのでお気をつけください。

 
ポイントの有効期限
1年

「ポイント有効期間」とは、ご寄附いただいた際に付与されるポイントの有効期限です。ポイント交換後のお礼の品(サービス、クーポン等)で定められたご利用期間、消費期限とは異なりますので、ご了承ください。

ポイント交換時のルール

・1,000円ごとに250ポイント付与となります。
・ポイント発行は5,000円以上寄附してくださった方のみ対象となります。
・ポイントの換算率は自治体ごとに異なります。

ポイントの種類
5,000円以上 1,250ポイント
6,000円以上 1,500ポイント
7,000円以上 1,750ポイント
8,000円以上 2,000ポイント
9,000円以上 2,250ポイント
10,000円以上 2,500ポイント
25,000円以上 6,250ポイント
50,000円以上 12,500ポイント
100,000円以上 25,000ポイント
250,000円以上 62,500ポイント
500,000円以上 125,000ポイント
1,000円毎に250ポイント付与

*ポイントの換算率は自治体によって異なります

JTBふるぽ
ふるさと納税コールセンター

050-3151-9995
年中無休
10:00~17:00

(1/1~1/3を除く)

★土日も電話受付しております。

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