とても貴重な珊瑚の片手数珠です。
代々譲っていくことのできる数珠は珊瑚だけです。
さらに、珊瑚は磨き直しが可能です。磨きなおすことでまた新品同様に使うことができます。
数珠は社会人の必須品。
孫の成人祝いや就職祝い、おばあちゃんおじいちゃんの還暦祝いなどにどうですか?
珊瑚は世界の3大宗教(キリスト教、イスラム教、仏教)でお守りとして使われる唯一のものです。数珠は仏教のお道具としてご葬儀や法事の時の必需品として日本人にとっては切っても切れないものです。数珠の素材はいろいろありますが特に珊瑚は普段からお守りとしてお持ちいただけます。魔よけには最適です。
※房の色お好みで選ぶことができます。
※珊瑚は天然のものでありますので色が多少異なることがあります。又、ヒ(ヒビ)やス(穴)がある事がありますがそれもその珊瑚の個性とご理解ください。
※数珠袋をサービスでお付けします。
※1つ1つ手作りで作っておりますので大量のご注文の際には発送までに時間がかかってしまう場合がございますがご了承下さい。
■□財産・資産としての宝石珊瑚の数珠□■
男性の方が息子さんに譲るもの?何が浮かびますか?
「家」「車」「時計」・・。意外と女性に比べて少ないのです。
そこで、一家をまもっていく嫡子の方におまもりとしての宝石珊瑚の数珠。
■□珊瑚の数珠を持つお家柄□■
珊瑚の数珠を持っているだけで、その家の格式、お家柄、育ちがわかります。
遠く離れて暮らしているお孫さんの事が心配で「お守りだからいつもバックの中に入れておくように」と、宝石珊瑚の数珠を持たせました。
孫から電話があり、先日突然法事に出る際に、持っている珊瑚の数珠を見た上司が「それはどうしたんだい?」と聞かれ、「祖母が持たせてくれました。」と答えると、いいお家柄なんだねと言ってくれた。
と、おばあさまのうれしいお報告でした。
■□珊瑚の数珠の話■□
数珠はさまざまな素材で作られておりますが特に珊瑚の数珠を持つと、100倍の福が来ると言われています。
珊瑚は昔から魔除け、厄除けのお守りとして使われてきました。
数珠は確かにお葬式、法事の時のお道具ではありますが、珊瑚の数珠は普段から身につけておけば最高のお守りになると言われております。
珊瑚の数珠だけは親から子へ子から孫へと代々受け継いでいけるゆずり念珠です。
特に厳選した(キズのない1級品玉を使用)赤珊瑚で本連数珠(108珠)をつくりました。
正式な数珠八宗念珠(はっしゅうねんじゅ)と呼ばれるもので、誰にでもお持ちいただける本式の数珠です。
ご結婚のお祝いやお守り等にも最高の商品です。