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沖縄の「透き通った海水」と「白い砂浜」がそのままプリンになった!そんな感覚を覚える「美らプリン」 更に、ジュレ部分の中には思わずハッとする可愛い「星形ナタデココ」が3つも! 「美ら海の生き物を見つけた!」そんなワクワク感も演出。 久米島の「海洋深層水を使用したジュレ」と「雪塩を使用したカスタード」の奇跡の2層プリン。 見た目の鮮やかさに負けない絶品です!また、楽しい食感で食べ応えも十分♪ 食べるのがもったいないくらいの鮮やかなオーシャンブルーは まさに沖縄の美ら海♪ かわいい・きれい・美味しいと評判で、 「インスタ投稿者」続出の話題沸騰の美らプリン。 見た目もさることながら、沖縄食材、味、食感の絶妙のバランスで徹底的にこだわった「美らプリン」を是非ともご堪能くださいませ! <原材料名> 乳等を主要原料とする食品(国内製造)砂糖、卵、ブルーハワイシロップ、食塩リン酸塩(Na)、香料、乳化剤、pH調整剤、糊料、(加工澱粉、増粘多糖類)、着色料(青1,カロチン)、酸味料、(一部に卵、乳成分を含む) 製造地:与那原町 ◆お礼の品の問い合わせ先◆ 事業者 :琉球pudding 連絡先 :098-800-1834 営業時間:10:00-20:00 定休日 :年末年始
果てしなく続く青い海が広い空の下で太陽の光に照らされ、キラキラと輝くーー。海水浴で多くの人が訪れる、与那原(よなばるちょう)の白い砂浜。 沖縄県与那原町は那覇市の中心部から車で約20分で、沖縄本島南部に位置する人口約2万人の小さな町です。町の観光ポータルサイトによると、町の名は沖縄最古の歌謡集に「ヨナハバマ(与那原浜)」などの名で登場したのが最初だといいます。町の花であるハイビスカスは「アカバナー」とも言い、色鮮やかに映える姿に、訪れた人は一年中いつでも出会うことができます。 この町にあるプリン専門店「琉球pudding東浜店」オーナーの安仁屋勇次(あにや・ゆうじ)さんは、プリンを通じて沖縄の魅力を発信しているパティシエです。10代後半から県内大手の洋菓子店に14年間勤め、2016年には那覇市に「琉球pudding」を友人と創業しました。そして、地元素材を生かし、プリンの新たな可能性を模索していたある日のこと。安仁屋さんは車の運転中に何気なく見た光景にひらめきました。「海をプリンにできないかな?」。
もっと海に近づきたいーー。 この写真のような、特有の色合いに近づけるための素材配合には、かなりの労力がかかったといいます。長年の経験による職人技が生み出した“食べるビーチ”。2か月間の試作を経た2019年5月、「白い砂浜のカスタードプリン」と「青い海のジュレ」からなる、こだわりの「美らプリン」(ちゅらぷりん)が発売されました。 カスタードプリンは、口あたりなめらか。ほんのり塩味には、うまみを引き出す宮古島の「雪塩」を使っています。一方のジュレには、久米島(くめじま)の海洋深層水が含まれています。中に入っている星型ナタデココとの食感が楽しく、まるで「海辺で遊ぶときのワクワク気分」も一緒に味わっているようです。安仁屋さんによると、お客からは「プリンとジュレとの組み合わせが新しい」とか「とても沖縄らしい」といった反応があり、通販サイトでも人気上昇中とのことです。
「このプリンで沖縄の海を近くに感じてほしい」と安仁屋さん。2021年6月には、豊見城市(とみぐすくし)のショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」2階に新店舗をオープン。今後、お土産品としての需要がますます期待されます。 町の魅力と新たな素材に向き合い、さらなる商品開発にもチャレンジしたいと、安仁屋さんのプリンへの情熱が絶えることはありません。「ここでしか味わうことができないプリンを目指したい」。常夏のパティシエの挑戦は、これからも続きます。
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