長野県松本市

長野県松本市

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  • 1.岳都

    1.岳都

    世界水準の山岳観光地「上高地」、国立公園ゼロカーボンパーク第1号に登録された「乗鞍高原」、そしてアルプスの大パノラマと高山植物の宝庫「美ヶ原高原」など、世界に冠たる山岳リゾートの自然環境の保全や、安全な利用環境の整備、利用促進に活用します。

  • 2.楽都

    2.楽都

    文化芸術活動の拠点として、松本市美術館やまつもと市民芸術館などの施設整備を進める一方、楽都まつもとを象徴する世界水準の音楽祭「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」や、本市出身の世界的前衛芸術家・草間彌生の作品等、優れた文化芸術を国内外に発信し、街なかの賑わいを創出してきました。市民や観光客に文化芸術活動をより日常的かつ身近に感じてもらう、文化芸術の推進に活用します。

  • 3.学都(国宝松本城)

    3.学都(国宝松本城)

    430年の歴史を誇る「国宝松本城」。明治維新により破却と破損という大きな危機に直面しましたが、地元住民の呼びかけにより保存・修理が成し遂げられ、今日までその姿が伝えられています。市民の力で当時の姿のまま残された大切な遺産を次代まで守り引き継いでいくため、今後の保存整備に活用します。

  • 4.学都(国宝旧開智学校校舎)

    4.学都(国宝旧開智学校校舎)

    近代学校建築として初めて国宝に指定された「旧開智学校校舎」は、明治9年に工事費の約7割を地域の人々が負担して建設された、松本の学びの象徴です。度重なる水害や社会状況、教育事情の変化を乗り越え、 地域住民に大切にされてきた校舎の保存整備と活用を図ります。

  • 5.グリーンを活かすまち

    5.グリーンを活かすまち

    松本市は「花いっぱい運動発祥の地」として、これまで培われた緑化の機運や活動を絶やすことなく、次世代に継承していかなければなりません。公共事業におけるグリーンインフラの整備に積極的に取り組み、緑を活かした魅力あるまちづくりに活用するとともに、再生可能エネルギーの導入を促進し、2050ゼロカーボンシティーを目指します。

  • 6.スポーツを楽しむまち

    6.スポーツを楽しむまち

    令和3年に松本市は「女子野球タウン」に認定されました。誰もが生涯にわたってスポーツに親しめる環境を整え、スポーツを推進します。また、プロスポーツへの支援による観戦機会の充実や、松本の特色を活かした「松本マラソン」などの多彩なスポーツイベントの開催により、交流人口拡大と地域活性化を図ります。

  • 7.モビリティーを変えるまち

    7.モビリティーを変えるまち

    交通渋滞の解消や脱炭素社会の推進を図るため、路線バスや上高地線をはじめとする鉄道などの地域交通ネットワークの維持・拡充を図り、公共交通を中心としたまちへの転換を目指します。また、都市内交通手段として重要な自転車の利用環境整備を促進し、自転車を気軽に快適に利用できるまちづくりに活用します。

  • 8.その他

    8.その他

    松本市にお任せ(その他市政に関する事業に活用します。)

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