大阪府茨木市 ふるさと納税の活用方法
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#エール茨木寄附(新型コロナウイルス対策に活用)
<寄附金の使い道>
新型コロナウイルス感染症対策として取り組む、市民の皆さまの健やかな生活とまちの活力を取り戻すさまざまな事業の推進に活用させていただきます。
(事業例)
・医療、介護事業者等への支援
・オンライン教育への対応
・商店街、小売市場振興事業補助制度の充実
・チャレンジ茨木補助金(創意工夫あるコロナ対策の取組みを応援)
皆さまのご賛同・ご支援をよろしくお願いします。
※地方税法等の規定により、茨木市民の方には返礼品をお渡しすることができません。(茨木市外在住の方はお選びいただけます)
<#エール茨木とは>
新型コロナウイルス感染症を乗り越えるため、「#エール茨木」を合言葉に、皆さんと連携して「事業者応援」・「楽しめる・ほっとできる」を2本の柱に、情報発信など、さまざまな取組みを行っています。 -
まちづくり「みんながいきる 人と自然が共生する持続可能なまちに」
市民会館跡地エリアにおける新施設・広場の整備、JR総持寺駅周辺整備事業、安威川ダム関連事業、元茨木川緑地リ・デザインの推進 などに活用させていただきます。
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教育「らしさをいかす 次代の茨木を担う人を育むまちに」
私立保育所等の建設補助、スクールサポーターの配置、小中学校へのエレベーター設置、茨木っ子キャリアパスポートの作成 などに活用させていただきます。
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福祉「いのちを守る ともに支え合い・健やかに暮らせるまちに」
(仮称)地区保健福祉センターの整備、ロタウイルスワクチンの定期接種化、いばらき健活ポイントの拡充、障害福祉サービス認定給付専門員の配置 などに活用させていただきます。
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経済「活気あふれる 都市活力があふれる心豊かで快適なまちに」
農村総合整備事業の実施、新たな人・農地プランの策定、ザビエル像発見100周年記念事業の実施、第2回川端康成青春文学賞の実施 などに活用させていただきます。
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安全「いざ、に備える ともに備え命と暮らしを守るまちに」
災害情報伝達における自動情報配信サービスの導入、災害用備蓄品の増強、消防車両・機器の整備 などに活用させていただきます。
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対話「議論を重んじる 対話重視で公平公正な市政運営」
コミュニティセンターの長寿命化の推進、情報システムの全体最適化、新たな公共施設予約システムの導入、総合アプリの機能拡充 などに活用させていただきます。
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市政に関する事業(市長におまかせ)
市が実施する様々な分野にわたる事業(福祉・医療・教育・文化・スポーツ・歴史・産業・環境・道路整備等)のうち、重点的に取り組むべき事業に活用させていただきます。