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帯紐 伝統 工芸 着物 三分紐 伊賀 組紐 市松 ( 金茶 )( 全長約128cm × 幅約0.9cm × 重量約14g ) 箱入り ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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艶やかな絹糸が織りなす配色美が魅力 ―国の伝統的工芸品「伊賀組紐」で和装に彩りを― 幅広い世代に人気の「ITOGO製 市松柄」の三分紐です。合わせやすい3色を取り揃えました。三分紐は、通常の帯締めより細く、幅が約9mmの平組みの細いタイプの紐です。帯に回して結んで固定するのは帯締めと同じですが、帯締めと違い結び目を後ろに回して隠してしまうのが特徴です。三分紐はカジュアルな着物にあわせやすく、おしゃれ着物や浴衣などにあわせ、通年ご使用いただけますので1本お持ちになると便利です。また、帯留めと組み合わせて使用するとコーディネートの幅が広がります。「ITOGO」では、絹糸の手染めから機械織、仕上げまで熟練の職人の手により丁寧に製造しています。 ◇適応着物:おしゃれ着物 浴衣など◇適応シーン:お出かけなど◇適応シーズン:通年◇適応年代:幅広い年代に着用いただけます。 伊賀組紐とは 美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交じり合い、組み独特の風合いと味わいを醸しだす組紐。古来より脈々と継承された技法で、一本一本の組紐に込められたたくさんの人々の心と永い時間、それらが織りなす美しさとムスビが組紐の魅力です。組紐の起源は古く、奈良時代以前といわれ、主に仏具や武具の紐として使用されていました。「伊賀組紐」は、明治中期に江戸の組紐の技術が伊賀地域に伝えられ、帯締めなどの和装小物をはじめ、高級手組紐の最大生産地として急速に発展し、昭和51年に経済産業大臣が定める「伝統的工芸品」に指定されました。また、伝統技術を生かした機械織による生産、研究も進み、伊賀地域は組紐の特産地として発展し続け、和装以外の新商品開発の取り組みも盛んに行われています。 ※画像はイメージです。 ※ご選択は【金茶】です。 ※受注生産の為、お申込みよりお届けまでにお時間がかかります。 ※商品画像はできる限り実際の色味に近付く様に調整しておりますがご使用の画面環境(モニターの違い)や撮影時の光線の具合により実際の商品の色と若干異なって見える場合がございます。お申込みの際には予めご了承をよろしくお願いします。 事業者:糸伍株式会社 ◎関連キーワード クラフト 民芸 人気 おすすめ 送料無料
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