ふるぽ JTBのふるさと納税サイト
ゴルフクラブ ドルフィンウェッジ DW-225 メンズ スチールシャフト ロフト角39° キャスコ kasco ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
カテゴリーから探す
全てのお礼の品
地域から探す
DW-225シリーズは、グリーン周りの3大ミス「ザックリ」「トップ」「シャンク」を克服して、20ヤード以内のアプローチを寄せワンできるウェッジ。 1.クアッドソール 前モデルDRW119は、パターに近いをフラットなソール形状を採用していたが、グリーン周りのライによってはヒール側が突っかかる場面があった。 DW-225シリーズでは、DW-123/125で採用しているクアッドソールXをソールに採用し、左足上がりやつま先下がりなどグリーン周りの様々なライやシチュエーションで使えるように改良 2.厚リーディングエッジ 前モデルDRW119より、さらに芝に刺さり、難い厚いリーディングエッジ形状にすることで、グリーン周りでのハーフショット時の刺さり(ザックリ)を防止。 厚いリーディングエッジは、ハンドファーストに構えてロフトが立った状態で打ったり、芝に対して刺しにいっても抜けてくれるため、安心して打てる。 グリーン周りの芝が薄い場所で起きやすい「ザックリ」の不安をなくすことで、トップのミスを回避する安心感が向上。 3.シャンクレスネック 構えた時の見た目からシャンクを起こしにくい印象を与える。 ネック際まで打点エリアが拡大したことで、シャンクが起こるミスが減少。 さらに、DRW119よりグースにすることでトップのミスも軽減 4.重ヘッド ヘッド重量を通常ウェッジより重く設定しているため、芝の抵抗に負けずに振り抜ける。 ヘッドが重い為、アプローチが苦手な方に多い「小さく構えて速く打つ」動作を抑制でき、ヘッドの重みでゆっくり振ることができる。 テイクバック時にヘッドの重みによりヘッドの位置を確認できる。 5.ハイフェース 一般的なチッパーのフェース高さでは、ラフなどボールが浮いている時に、くぐってしまうことから、フェース高さを高く設計し、幅広い場面で使うことが可能 特徴的なヘッド形状とクラブ重量と太グリップにより、20ヤード以内のグリーン周りの様々な状況から、やさしく楽に寄せワンが可能 「転がす。上げて転がす。上げる。」の苦手な球種のクラブを1本いれるだけでスコアアップ間違いなし ★区域内の工場にて、部品の作成及び仕入れた部品の組み立てを行っています。 事業者:キャスコ株式会社 連絡先:087-894-7701
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。