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北海道産若鶏の新子焼き&ハーブロースト_00724 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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【新子焼きとは】旭川が発祥のソウルフードであり、若鶏の骨付き半身を炭火でじっくりと焼きあげて、甘だれで味付けをした郷土料理。手づかみで豪快に味わう姿が、地元焼鳥屋さんでよく見られます。 【ハーブ焼きとは】ハーブ・塩・香辛料などの乾塩法によるすり込み揉み込みで、しっかりと味を付けした香り高いロースト仕上げ。お酒との相性も抜群です。 どちらも加熱済みなので、湯せんか電子レンジで温めるだけでいつでも簡単にお召し上がりいただけます。 【原材料】 ・新子焼き 鶏肉(北海道産)、醤油、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、米発酵調味料、魚介エキス、濃縮りんご果汁、醸造酢、動物油脂(鶏油)、味噌、ねぎエキス、にんにく末、オニオンパウダー、/ソルビトール、増粘剤(加工澱粉、キサンタン)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・さば・りんごを含む) ・ハーブ焼き 鶏肉(北海道産)、食塩、乳糖、玉ねぎ、にんにく、ぶどう糖、卵粉末、砂糖、セロリパウダー、香辛料/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、(一部に乳成分・卵・鶏肉を含む)
北海道のほぼ中央に位置する旭川市は札幌市に次ぐ「第2の都市」と呼ばれ、都市機能がありながらも四季折々の豊かな自然を肌で感じられるまち。また、全国でも有数の農業地帯として知られており、近郊のまち一帯をぐるりと囲むように連なる大雪山(だいせつざん)からの伏流水で育つお米や、多くの野菜が作られています。
そんな旭川市にあるのが株式会社大雪山麓社。代表の藤井 泰樹(ふじい やすき)さんにお話を伺いました。旭川出身の藤井さんは、もともとサラリーマンとして建築関係の営業をしていましたが、ひょんなことから1998年にお弁当仕出し店「ランチハウス39(サンキュー)」をオープンすることになりました。 目の前のことに必死に取り組み続けてきたお店に転機が訪れたのは今から16年前。ある時、旅行関係の会社から「ご当地の食材を集めたお弁当を」とのオーダーが入ります。当時は「地産地消」という言葉がまだ耳なじみのない頃。「メイドイン旭川」の食材を探して市内の農場や食品工場を巡りはじめます。ついには、それまではなかった旭川発のブランド豚をプロデュースするまでに。笹豚をはじめとして鶏肉、牛肉を使用したオリジナル商品を展開し、地元産のおいしいお肉のさまざまな楽しみ方も提案しています。
「ご縁と繋がりを大切にし、目の前のこと一つ一つに打ち込むことで見えてくるものがあります。これからも、北海道大雪山のふもとから個性豊かな農産物や加工品をつくっていきたい」と藤井社長。そんな大雪山麓社の志も一緒に味わってみてくださいね。
旭川が発祥のソウルフード
臭みが少なく、豚肉本来のうま味が引き立つ味わいが魅力
作業も手切り、手ひねりによる完全手造り。燻製スモークはこだわりの熊笹チップを使用
独自ブレンドで煮込むドミグラスソースと肉のうまみが合わさった逸品
少し温めるだけで美味しく召し上がれる!
抜群の鮮度による食感と赤身と白身がもつ旨味をご堪能下さい
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。