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【ハンディスタイル】京輪蓮 京マットシリーズ 和処(紺畳×菊桐唐草文様) ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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※こちらは「紺畳×菊桐唐草文様」のページになります。(画像左)
京都の伝統産業である西陣織と畳を融合させた日本製のヨガマットを、京都のヨガインストラクターが開発しました。 リバーシブルで、裏は高グリップ制菌加工もされており、プロも納得の使い心地のヨガマットです。 表は和の空間作りとして、ヨガとしてだけでなくインテリアとしてもご使用いただけます。 和紙畳(和紙を樹脂コーティングしてあります)でい草よりも汚れや水にも強い加工です。 ハンディスタイル完全オリジナル商品です。
菊桐は昔から高貴な家紋として使われています。唐草文様は、つるの草が絡み合いながら曲線を描くため、生命力が強いことから「繁栄・長寿」を表現しております。
京都の西陣で作られる先染めの織物で歴史は5~6世紀から始まり平安時代に発展していきます。 室町時代に起きた応仁の乱で避難した織職人が、西陣の陣跡で織を再開したことから「西陣織」と呼ばれるようになりました。 昭和51年(1976年)に国の伝統的工芸品に指定されています。
●多彩な色糸による色彩美 西陣織は美しく艶やかに染められた色糸で織り上げます。これが色鮮やかな西陣織として名を馳せる理由と言えます。 ●精密に織り上げる文様美 また西陣織の文様は、古来から公家の装束や調度に用いられた有職文様や、室町時代に中国からもたらされた織物を見本に織ったもの、安土桃山時代の華麗な趣味から生まれた自由なものなど多岐にわたります。その柄には様々な意味を持っており、縁起物とされています。 また西陣織は「多品種少量」生産方式がとられているのも特徴です。 明治期にジャガード機が導入されると、進んで新しい技法を開発するなど、伝統を守りつつも躍進を続け、現代にふさわしい優れたデザイン・テキスタイルを生み出し続けています。
京マットで使用している西陣織は大正十年創業、伝統工芸品である西陣織金襴裂地の「株式会社もりさん」の西陣織を使用しております。 現代の生活の中に、「西陣織金襴がもっと身近な織物であるように」というテーマをもってデザインし、製織そして販売に至るまでを手掛けています。
樹脂でコーティングしていることにより、汚れにくさはもちろんのこと、水拭き、アルコール拭きも可能で、取り扱いも簡単です。 裏面も、水にも強く清潔を保てます。滑りにくい素材を使用しており、リバーシブルでのご使用が可能です。 (裏を使用する際は、畳面が滑らないようにじゅうたんの上などでご使用ください。)
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