菜の花エコプロジェクト等の
環境施策に関する事業
「ゴミのリサイクル率」11年連続日本一を達成しました。資源循環型のまちづくりを目指す「菜の花エコプロジェクト」等に取り組んでいます。
鹿児島県大崎町 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
鹿児島県大崎町は、地理的なハンディもあり合併もしていない農業主体の過疎のまちで人口減少が続きます。しかし、近隣の合併したまちや、都会にない「絆」でここに暮らすみんなが結ばれているからこそ出来ることがあります。それは、豊かな自然を守るため11年連続リサイクル率日本一になった環境意識の高さであり、その「魂」は大崎で生産されたもの全てに宿り、一流の農畜産物は私たちの誇りでもあります。世界に誇る環境に優しいまちから、全国の皆様へふるさと納税のお礼の品をとおして少しでも大崎町を感じていただければ幸いです。
鹿児島県有数の農業地帯である大崎町。いいものを作っても産地を知られず、価値そのものが知られていませんでした。ふるさと納税により大崎町を知っていただきたいとの思いで生産者と一致団結してPRし、農業のまちにも未来があったことを改めて実感し、新たな産業を創出しようとまち全体が活力に満ち溢れています。まちのみんなで「大崎町」をいいまちにしたい、残していきたいという強い思いで、「チーム大崎」として住民全員で、ふるさと納税事業に取組み、今後も多くの方にご支援いただけるよう頑張ります!
「ゴミのリサイクル率」11年連続日本一を達成しました。資源循環型のまちづくりを目指す「菜の花エコプロジェクト」等に取り組んでいます。
大隅スポーツ交流拠点プロジェクト事業では、アジアのスポーツ交流拠点を形成し、教育環境・観光環境の整備を行うことを目標としています。
おおらか(徳)、さわやか(体)、きわやか(知)な大崎の教育という目標を基本に、学力や体力の向上、郷土愛育成等の事業を行っています。
ふるさと納税の活用についてご指定のない場合は、大崎町を「魅力あるまち」にするために活用させていただきます。
大崎町では、町民・企業・行政の信頼及び連携のもとで「混ぜればごみ、分ければ資源」を合言葉に27種類の分別に取り組んでおります。
平成29年度には、資源ごみリサイクル率11年連続日本一を達成でき、分別の目的である埋立最終処理場の延命化の他、雇用の創出等、ごみの分別がたくさんのメリットを生んでおります。
出産に対して、子育てを応援する用品を支給することにより、次代を担う子どもの出産を奨励し、町の活性化と子育て支援に資することを目的にふるさと納税を活用して始まった事業です。
子どもの持病の早期発見と早期治療を促進し、子どもの健康の保持増進を図るために実施しています。18歳までの子どもの受けた医療費の一部を助成しています。
鹿児島大学が本町に設置する鹿児島大学大崎活性化センターを活用して、産学官連携事業を進めています。平成29年度は、小学校が2020年度からプログラミング教育が必修化されることを踏まえ、町内の小学生を対象にロボットプログラミング教室を開催するなど、大学の専門知識を地域に導入できるような取り組みを進めています。