味味香人気の即席麺4種を食べくらべ!
京のカレーうどん
カレーうどんは、出汁文化の街、京都で誕生した店ならではの出汁の利いたスープは、畜肉性原材料を使用しておりませんのでカレーでも胸焼けせず夜食にも最適です。また、香辛料の名店の希少な国内産本鷹一味が付き、お好みで振りかけて頂きますと更に風味が増し美味しさ倍増です。
京のカレーうどん調理イメージ

京の和風カレーらーめん
メディアの企画で誕生したカレーらーめんは、ストレート細麺とカレー出汁がよく合い懐かしいお味です。この度、カレーうどんと同じく香辛料の名店の希少な国内産本鷹一味が付きバージョンアップしました。
パッケージ文章の様にお味も「The京都」。
濃い目の味をお好みの方は、湯の量を少し少なくされたりトッピングにチーズやバターを入れますと味がグッと濃くなります。液体スープを袋から絞り出すように、最後の1滴まで入れてください。
おうどんと同様、お肉やお揚げ、野菜などを麺と一緒に煮込んで頂くとオリジナルカレーらーめんが出来ます。
京の和風カレーらーめん調理イメージ

京のおうどん
出汁文化の街、京都を念頭に鰹節と昆布の旨味をしっかり生かし、 即席とは思えぬ味に仕上げました。
創業50年を超える当店の原点です。
京のおうどん調理イメージ

【新商品】お抹茶だし麺
風味豊かなお出汁とまろやかな宇治抹茶がのど越しの良い細麺に絡み絶妙。
お出汁を飲み干す際に宇治抹茶の風味がほのかに追いかけてきます。
お抹茶だし麺調理イメージ

美味しいお召し上がり方
《カレーうどん》
500ml(目安)の湯を沸かし、麺を入れ中火で約5分~8分(お好みで)煮込み、そこに粉末ダシを入れ
粉が溶けるまでよくかき混ぜたら出来上がり!
おうどんは、お好みですが少し長く煮て頂きますとモチモチのおうどんになります。
具材は入っておりませんのでお肉やお揚げ、野菜などを麺と一緒に煮込んで頂くと素材の味がカレーだしとよく合い美味しいカレーうどんが出来上がります。上乗せでチーズや卵はアレンジの定番です。
《カレーらーめん》
500ml(目安)の湯を沸かし、そこにパラパラと麺をほぐし入れ
1分半〜2分半(目安)煮込み
最後に液体スープをしっかり最後の1滴まで絞り入れひと煮立ちで出来上がり!
麺を煮ている時に野菜やお肉類、お揚げなどを入れて最後に液体スープを入れても美味!
出来上がりに卵や焼豚、ネギなどを乗っけてもまた美味しい!
※カレーうどんもらーめんもスープは麺を煮た最後に入れてください!
《京のおうどん》
純粋に麺と風味豊かな出汁を楽しんでいただく商品に仕上がっております。
京の美味しいお出汁にお好きな具材を加えてツルツルっとお愉しみください。
《お抹茶だし麺》
450cc〜500cc(お好みで)の湯を沸かし
沸騰したら麺をパラパラと入れ、
再沸騰したら中火にし、2〜3分(お好みで)煮込み
火を止める直前に液体スープをしっかり絞り入れ、全体を混ぜたら出来上がり!
まずは麺とスープを味わい、
その後お好みで付属の本鷹一味を振りかけてください。
希少価値のある国産鷹の爪の辛味、風味もお愉しみください。お好みの具材(しらがねぎや海老天など)を乗せてもまた美味しさが増します。
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、常温で保存
創業1969年 味味香
味味香は1969年9月8日、京都・木屋町の高瀬川沿いその一角に1.5坪の屋台同然の店舗にて日本料理の職人として数々の和食店、有名料亭を経て料理長として活躍していた先代により開店しました。その先代から縁があって引き継いだ二代目は、渡仏してフランス料理を学んだ経験を活かし、レシピもない先代の出汁作りを習得し先代以上にカレーうどんに合う出汁作りを心がけて参りました。
創業時の木屋町の店では、カウンター6席の店で毎夜200食あまりを販売し酔客に絶大な人気とファンを作りました。1987年二代目が承継後、メニューの片隅にあったカレーうどんを、出汁文化を大切にする京都誕生の店らしく、動物性油脂などを使わず、鰹節と昆布だしをふんだんに使い「京のカレーうどん」として確立した店です。
味味香
斬新なカレーうどんメニューの数々がテレビや雑誌など多数のメディアに取り上げられ女性客、観光客にも支持していただき、2010年日本を代表する観光地「京都・祇園」に移転し、世界中の方々に京のカレーうどんを堪能して頂いております。
祇園店:京都市東山区祇園町南側528番地6