【西陣くらしの美術館　冨田屋】アンティーク帯

＊こちらは、帯のみのお申し込みページです

冨田屋が自信をもっておすすめする、まだまだ着られる時代の帯です。
現在では作ることができないものが多く、たいへん貴重なものでございます。
見本品として作られたものですので、比較的綺麗に保存されております。
皆様にご活用いただければ幸いです。

※着物は商品に返礼品に含まれません。ご了承くださいませ。

【寄付後の流れ】

1. 受付後、メールでご連絡いたします。
2. ご本人の身長・体重・お好みの配色などのご返信をお願いいたします。
※希望に添えない場合もございます。
3. 確認後、商品を発送いたします。
※現在もお召しいただけるものを選んで出荷いたしますが、古いものでありますので、若干の傷みはご了承いただけますようお願い申し上げます。

西陣くらしの美術館　冨田屋

現在、冨田屋は国登録有形文化財、京都市重要景観建造物として日本文化を伝える拠点とさせていただいております。
元々伏見で両替商を行っていた冨田屋は、明治18年より西陣の地に律し、西陣産地問屋を設立いたしました。
また、冨田屋の番頭・長谷川が西陣産地問屋共同組合の理事長を務め、西陣の着物や帯を全国に届けました。