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【吉田山荘】月桂冠大吟醸「京古」 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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京都伏見の名水「伏水」と酒造好適米「山田錦」をもちい、匠の技で醸した珠玉の逸品、大吟醸「京古」。 冷やしてお召し上がりいただくことで、優雅な香りと上品でまろやかな味わいがよく際立ちます。
1637年(寛永14年)創業 京都伏見の日本酒メーカー「月桂冠」代表の大倉氏と、 吉田山荘 大女将・中村京古氏の長らくのご縁で作られた特別なお酒です。 大女将の名前をとって、「京古(きょうこ)」と名付けられています。 中村京古氏の筆による説明書を添えてお送りいたします。
京都伏見で1637年(寛永14年)創業の日本酒メーカーです。 1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称しました。 明治時代には、酒造りに科学技術を導入、樽詰全盛の時代に防腐剤なしのびん詰を発売しました。1910年(明治43年)には、「コップ付き小びん」を開発し、当時の鉄道院の時代に「駅売りの酒」として採用され、月桂冠が広く知られるきっかけになりました。 「品質第一」をモットーに、日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムや、新規技術を活用しながら、お客様に世界最高品質の商品をお届けします。
「紅萌ゆる丘の花・・・・」三高寮歌に歌われ、東山三十六峰の一つとして親しまれる、京都、吉田山。 その中腹に位置する吉田山荘は、昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸として昭和7年(1932年)に建てられました。 戦後、その壮麗な姿のまま料理旅館となり、御宿泊や御宴席、京料理はもちろん、お散歩の途中にお茶をお楽しみ頂けるカフェ真古館(しんこかん)や、季節ごとのイベントなど、文化的な催しも多数行っております。
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