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【柳桜園×京焼】柳櫻園各種最高級品詰合せ×宮川香斎作 真葛焼 煎茶揃え ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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柳桜園茶舗と京焼 真葛 宮川香斎氏とのコラボレーション出品。 当店が誇る抹茶・玉露・煎茶・かぶせ茶・ほうじ茶全て最高級のものをご用意。宮川香斎氏作の煎茶揃えにて優美にお召し上がりください。 京都東山にある陶磁器工房で作られている染付の煎茶碗の文様は、別名雁木文と呼ばれ、幕末に活躍した初代香齋が考案した染付の文様です。真葛の磁器は通常よりも高温で焼かれる為、作陶中歪みやひび割のリスクがありますが、出来上がりは生地が一層白くなり染付の青色とのコントラストがより美しく鮮やかになります。熟練の技が光る拘りの逸品です。
幕末に活躍した初代香齋が考案した別名「雁木文」と呼ばれる染付文様の茶器。真葛の磁器は通常よりも高温で焼かれるため、生地が一層白くなり、染付の青色とのコントラストが美しく鮮やかになります。
◎京都市ふるさと納税返礼品として、限定3セットを出品。
宮川家は1680年代半ばに近江坂田郡宮川村(滋賀県長浜市宮司町)の宮川小兵衛が京都に出て、陶料を扱う商いを興したことに始まります。江戸後期には八坂神社東側の真葛ヶ原に窯を築き本格的に作陶を始め、真葛(まくず)を名乗りました。これが真葛焼の始まりです。以降も、代々が時代の要請に応じ、茶道具、煎茶道具、海外向けの大作など、様々な作品を手掛けながら家業を継承してまいりました。これら真葛焼の作品は、国内はもとより、大英博物館やボストン美術館などでも多く所蔵され、今日に伝えられております。
1944年 京都に生まれる 1970年 東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業 2002年 真葛六代宮川香齋を襲名 大徳寺僧堂龍翔寺、嶺雲室高田明浦老師より真葛の印を 賜り、作品に使用する。以後国内外各地で展覧会を催す。 2007年 京都迎賓館開館に当たり、日の出鶴茶碗、若松茶碗、 交趾牡丹紋水指を納める 2016年 ユネスコ日本政府代表部他の後援を受け、 パリ日本文化会館で茶会、講演会を催す
柳桜園茶舗が誇る最高級の玉露「青雲」。玉露は、覆いの下で丹念に栽培されたお茶。低温でじっくり時間をかけて淹れることでまったりとした甘味・旨味が楽しめます。 《玉露の召し上がり方》 【3人分】 (1) 沸騰したお湯を、3つの茶わんに注ぎ湯ざましをします。(50~60℃) (2) お茶の葉を急須に入れます。(大さじ軽く2杯・約10g) (3) 湯ざましをしたお湯を急須に注ぎ、約2分間待ちます。 (4) 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞り切ります。
甘みと苦渋味の調和した、さわやかな味わい。火入れといわれる乾燥香を極力さけ、お茶そのものの香りを大切にしております。後口に広がる深みと甘みをお楽しみください。 《煎茶の召し上がり方》 【3人分】 (1) お茶の葉を急須に入れます。(大さじ2杯・約10g) (2) 沸騰させたお湯を茶わんに注ぎ、湯ざましをします。(約80℃まで) (3) 湯ざましをしたお湯を急須に注ぎ、約1分間待ちます。 (4) 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞ります。
年間数量限定品である「無上」は、その名の通り、柳桜園が誇る最高級抹茶。販売直前に挽き上げるこだわりの逸品です。 《抹茶の召し上がり方》 (1) 茶碗に抹茶を茶杓で約1.5~2g入れます。 (2) 80℃前後のお湯を70~80CC注ぎます。 (3) 茶筅を前後に振り、最後に表面を整えるようにゆっくり動かし、 静かに茶筅を引き上げます。
玉露の茎(かりがね)と葉葉をブレンドしたお茶。まったりとした玉露独特の甘みのある味わいを少しの湯ざましで手軽に淹れてお召し上がりいただけます。 《熱湯玉露の召し上がり方》 【3人分】 (1) お茶の葉を急須に入れます。(大さじ軽く2杯・約10g) (2) 沸騰したお湯を、湯ざまし又は小さめの茶わんに入れ湯を冷まします。 (80℃まで) (3) 湯冷ましをしたお湯を急須に注ぎ、約2分間待ちます。 (4) 3つの茶わんに回しつぎ、最後の1滴まで絞り切ります。
柳桜園茶舗が、京都本店御来店のお客様に、土曜日限定で販売しているほうじ茶。鳥獣戯画の愛らしいパッケージで、贈り物にも喜ばれる一品。 《ほうじ茶の召し上がり方》 【3人分】 (1) お茶の葉を急須又は、土瓶に入れます。(大さじ2杯 約10g) (2) 沸騰させたお湯を、直接急須又は土瓶に注ぎます。(約210cc) (3) 約20~30秒間待ちます。 (4) 3つの茶碗に回しつぎ、最後の1滴まで絞りきってください。
(1) 高温多湿を避け、移り香に御注意ください。 (2) 開封後はお早めにお召し上がりください。
明治8年創業。千利休とゆかりの深い大徳寺への御用達、三千家(表千家、裏千家、官休庵)へも御用をつとめる日本茶の専門店。 宇治の自家園で丹念に育てた厳選の品種を、店内の石臼にてじっくり挽き上げます。挽きたてを店の身上とし、店頭で量り売りするのは、創業当時から変わらないスタイル。上品な香りと深い味わいが特徴の「かりがねほうじ茶」は、広く全国のお客様にご愛顧いただいております。
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