多喜火斧 革ケース付き 黒染め

キャンプで夜の楽しみは焚き火！
焚き火を楽しむために斧で薪割りを楽しみましょう。
火を見ているだけで癒される！
キャンプには斧や鉈が必需品。
斧は手斧やアックスなど言われてますが、薪割りを楽しむにはすべておなじ道具です。
多喜火斧はフルタングでバトンニング感覚で薪割りを楽しめる新感覚のキャンプ手斧です。
キャンプに手斧と薪割り 鉈を一緒にもっていくと色々な使い方が楽しめます。
さらに多喜火鉈は先端が鋭利ではないので、女性やお子様と一緒にバトニングを楽しめます。
お父さんは斧で薪割り（多喜火斧）でお父さんが割った薪をお子様が多喜火鉈を使って薪割りを！
大切な時間を過ごすことができますよ
斧で薪割りや薪割り　ナイフを探している方にはぜひ多喜火鉈や多喜火斧をお勧めします

「叩ける手斧」
太めの薪を割る時、中々刃先が薪に食い込まず困りませんか？
食い込んだと思って手斧を持ち上げると、刃先から薪が外れてみたり・・・
それだったら「手斧を叩けばいいじゃん！」
まさにその通りですが、実は木と鉄にはめ込んでいる一般的な手斧は叩くことはNG
叩くとクサビで固定している部分が緩んでしまい大けがになることも・・・
そこで叩いても折れにくいフルタング仕様で手斧が登場！
これで安心して叩いて薪に刃を食い込ませ、割ることが可能となります。
刃先が食い込んだら手斧と薪をもってトントンするだけで薪割ができます。
さらにフシのある薪も割ることができますよ。
叩いて割ってもよし！手斧をもって割ってもよし！
そんな斧が「多喜火斧」です。
1.板厚は9mm鋼材を採用。多喜火鉈と比較しても約1.8倍の厚みで太い薪やフシがある薪でも割ることができます。
2.ハンドル形状は多喜火鉈を継承し、鉄とウォルナットの組み合わせが重厚感を醸し出します。
3.全体重量は約925gと重めですが、重心が先端部にあるため薪を割りやすい環境を作り出します。
4.刃先を覆う革ケースで、安心して持ち運びも可能です。
刀身重量感がありフェザースティック作りも簡単にできます。

＜御使用前に＞
斧全体に錆止め加工でクリア塗装を施しています。
薪を割る際にはこのままご使用ください。使用することにより塗装が取れてきます。

【製造者】
刀身：五十嵐刃物工業株式会社
グリップ：関川木工所
革ケース：株式会社コヅチ