ふるぽ JTBのふるさと納税サイト
桑都てぬぐい 高尾のシンボルセット(「高尾の花札」「高尾の御神木」) ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
カテゴリーから探す
全てのお礼の品
地域から探す
高尾山の魅力をあしらったアートてぬぐい 「桑都てぬぐい」は、八王子の染工場で職人が一枚づつ染め上げる、手作りてぬぐいのブランドです。世界中から多くの人が訪れる高尾山にまつわる絵柄「高尾の花札」「高尾の御神木」の2種類をご用意しました。粋でスタイリッシュなデザインは、地元のデザイナー・作家と共に制作しています。日本古来の伝統雑貨に描かれたモダンな絵柄をお楽しみください。 「高尾の花札」 日本固有の「遊び」のひとつである花札には、日本の四季折々を象徴する美しい動植物が描かれています。高尾にゆかりの深い天狗やいちょうなどを絵柄とすることで「遊び心」と「高尾らしさ」を表現しました。実際の花札の絵柄と比べてみてください。 「高尾の御神木」 SHIYU.LTD×atolidesignが手がけたてぬぐいです。夜の高尾山では大きな杉が私達を包み込みます。耳を澄ますと生き物の鳴き声や、木々の揺れる「高尾山の夜の音」が聞こえてきそうな迫力あるデザインです。 地域の素晴らしさを紡ぐ、アートてぬぐい。「桑都てぬぐい」 古くから養蚕や織物が盛んであった八王子は「織物のまち」と称されてきました。しかし、現在では染色産業・織物産業は下火になりつつあります。こうしたなか、人と人、地域と地域を「糸」のように紡いでいこうと、「桑都てぬぐい」のプロジェクトはスタートしました。 手ぬぐいは市内の染色工場で染められ、市内若手デザイナーが考案したデザインは、八王子の豊かな自然をモチーフにしています。壁掛けにもできるスタイリッシュなデザインのありそうでないてぬぐいは、海外の方にも喜ばれています。 「桑都てぬぐい」を通じて、「織物のまち」八王子の過去と未来、地域と世界を糸のように紡ぎ、伝統と革新とが共存するまちを織り成していきます。
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。