【子ども用】ビジョントレーニング回数券（６回分）

☆運動が苦手でも勉強嫌いでも大丈夫！！☆
　ビジョントレーニングで、お子さまの運動不足を解消し、才能と成長を引き出しませんか？

　・普段じっとできない。集中力がない
　・まじめに勉強しても成績が上がらない
　・ゲームばかりしているので目が心配
　・外遊びをしない。運動・水泳がに苦手
　・手先が不器用、球技が苦手
　・字がじょうずに書けない　　　　など

小学生のお子さんをお持ちのママ・パパのこんなお悩みを解決！

ビジョントレーニングは、眼からの情報を脳が情報処理し、頭と体をつなぐことで「集中力」や「活動力」「思考力」を高め、結果的に学校生活などで必要となる学習に向かう土台を育てるトレーニングです。

本格的なビジョントレーニングのスタジオで、目や体を思いっきり動かし、脳の活動をフル回転させ、お子さまの学習に向かうための見るチカラ・考えるチカラ・行動するチカラをを引き出しましょう。

ゲームや動画でおうち遊びが増える時期だからこそ、教育委員会も導入しはじめた、今、大注目のビジョントレーニングを、お子さまに体験させませんか！？

＜ご予約の流れ＞
寄附のお申し込みでは、サービスのご予約は確定いたしません。
寄付のご決済・ご入金後、いずれかの方法でご予約をお願いします。
主に、LINEからのご予約をご案内しております。

・LINEからの予約が可能な方の場合
→下記URLよりLINE公式アカウントに友達追加頂き、個別にやり取りさせていただき日時を決定致します。
　https://lin.ee/7LHPtq0

・LINEからの予約ができない方の場合
→電話またはメールでの対応になりますので、下記までご連絡をお願い致します。
　Tel：072-813-7411　Mail：info@best1vision.com


＜注意事項＞

近隣や当施設に駐車場はございませんので、バスでお越しください。
→JR学研都市線鴻池新田駅から徒歩１７分　大東市営バス「老人福祉センター前」徒歩１０秒

※画像はイメージです。

［事業者名］一般社団法人日本ビジョントレーニング普及協会
［商品コード］BH04

ビジョントレーニングとは？

ビジョントレーニングは、欧米諸国では８０年以上も前から歴史があり、子どもの注意欠陥多動性障害（ADHD）や学習障害（LD）、読み書き障害（ディスレクシア）など発達に課題がみられる子どもたちの改善・克服などに活用され、取り組まれている発達支援の実践プログラムです。またこのトレーニングは課題を抱える子どもだけではなく、健常者にとっても視空間認知能力を高め、動体視力や判断力などの身体能力の向上もできるため、アスリートやプロスポーツ選手の能力発揮に用いられています。
からだの情報源である「眼」は、脳の活動全般に多大な影響を与えます。よって、眼は脳の一部が外に出ている器官であるといえます。
ビジョントレーニングでは、この眼の諸機能（視覚機能）を鍛えることによって、脳を活性化させ視空間認知能力を向上させるとともに、人が本来持つ集中力・判断力・情報処理能力など、様々な能力を高めていきます。
私たち人間は、外界からの情報の８割は眼から得ているといわれています。眼から得た情報は脳に送られ、その情報をもとに身体を動かしコントロールしているのです。その一連の動きを視覚機能といい、この視覚機能を高めることで正しく脳や各機関に伝えて処理するチカラを育てていくことができるのです。

感覚は積み木を積むように発達！

～発達の階段を順番に上がることの大切さ～

右図のような発達の順序を守ることは非常に大切です。乳幼児期の意味のある体験をして、目と脳と体のコーディネイトされた運動パターンの発達が、「言語」や「思考」「概念化」といった学校での勉強の基礎になるかがこの図から分かります。
つまり勉強の苦手な子どもに、勉強だけを強いるのではなく、ビジョントレーニングのプログラムをプラスすることによって、結果「勉強ができる」という方向にシフトすることが可能となります。

一般的な視力検査とは何が違う？

眼は水晶体というレンズを通して、物を見ています。
一般的な視力検査はその水晶体がきちんとピントを合わせることができているか(近視・遠視)、ものが二重に見えていないか(乱視)、左右の視力が異なっていないか、などを調べるものです。

もし、視力に異常があった場合は眼鏡やコンタクトレンズなどで矯正することができます。
また、大人になってくると矯正後の視力検査を行うことで生活に支障をきたしていないか、などを調べることもあります。

ビジョントレーニングにおける視るとは？

ビジョントレーニングにおける「視る」とは 「ものを見て(視力に依存する部分)」、「脳で理解し」、「身体でアウトプットする」までを言います。 ものが見えていても、それが何なのか理解できない、それを表現することができない、生きづらい思いをしている子どもたちはそう感じています。 視力による「見る」だけではない「視る」を鍛えていくのがビジョントレーニングなのです。

独自のビジョントレーニングメソッドをご紹介！

（一社）日本ビジョントレーニング普及協会では、ビジョントレーニングを基本とした「脳神経科学」「行動科学」「心理学メンタルトレーニング」の３つの科学を融合した独自のメソッド「 ＢｅｓｔＶｉｓｉｏｎメソッド」を用いてトレーニングを行っています。

眼球運動をはじめとする視機能トレーニングや眼と手や身体、眼と頭脳の連動など体幹の柔軟やコンディショニングなどをおこなう。

自分の心（思考ぐせ）潜在的な思考パターンを知り、メンタル面で健康な自分づくりをし、心を調えいつもすっきりとしたメンタリティを習慣化する。

自分の個性を理解し、強みや弱みなどを受け入れ個性とキャリアを生かした生活ができるようになるための行動パターンを身につけ結果を出す。

子どもの視るチカラを育て学習力・運動能力をぐんぐん引き出すビジョントレーニングスタジオ「べすとびじょん」