【能登町産ブルーベリーが生む芳醇なプレミアムカレー】
世界農業遺産に認定された能登の里山里海。その青い空と日光が育てたたっぷりのブルーベリーが生む芳醇なプレミアムカレーです。
お子様でも食べやすいように辛さを抑え、ブルーベリーの甘みと酸味を加えた美味しいカレーに仕上がりました。販売開始以来好評を頂き、追加生産に追われる大人気商品です!
特産ブルーベリーをカレーでも楽しんでいただきたい!
能登町特産品であるブルーベリーを100%使用しています。
無農薬で育て、一粒一粒丁寧に収穫した完熟ブルーベリーを選別。栽培から出荷まで心を込めて育てています。
「特産のブルーベリーをカレーでも楽しんでいただきたい!」
そんな想いから開発、商品化が実現しました。
【アイデア次第でメインからソース代わりにも!】
・温めてそのままご飯にかけて
・オヤツに軽食にしっかりお食事に
・ごはんにかけて卵を割り落してチーズをかけて
・ソテーしたお肉のソースに
・ホットサンドの具に
・オープンで焼いて焼きカレーに
毎日の食事のシーンでお楽しみください。
【お召し上がり方】
中袋の封を切らずに熱湯の中に入れ、7分間沸騰させます。
※電子レンジ不可
【保存方法】
・直射日光および高温多湿を避けて保存
・この製品はレトルトパウチ食品です。
保存料不使用のため、開封後は直ちにお召し上がり下さい。
【ご注意】
・開封時や容器に移す際は、やけどをしないようご注意下さい。
・開けにくい時はハサミで開封して下さい。
・パッケージの写真は盛り付け例です。
※パセリは付属しておりません。
・小麦、卵、落花生を含む製品と共通の設備で製造しています。
【ひらみゆき農園のブルーベリー栽培】
春は雪が解けると、木を囲っていた縄を外す作業から始まります。剪定、肥料をあげ、花芽を付けたころから実が成り出す頃に追肥。
初夏、収穫の前に草むしりと草刈り。6月下旬から収穫が始まり、9月末まで続きます。(6月~7月ハイブッシュ系、8月~9月ラビットアイ系)
完熟のものから順に手摘みして選別します。
期間を通して、農薬、除草剤は使っていません。
【ブルーベリーは愛情を注いだ分だけ味に成果が出る】
ひらみゆき農園は山の中にあります。
能登町旧柳田村の山の中にある畑では、現在150本のブルーベリーを栽培しています。昨年その隣に畑を広げ、更に150本の苗を植えました。(2019年9月現在)
ブルーベリーの花をご覧になった事がありますか?スズランの様な形の可愛い小さな白い花を付けます。この花が咲き終わり、花が落ちて残ったところがぷっくり膨らんできて、果実になっていきます。
ブルーベリーの木1つ1つに美味しく育つよう愛情をもって接すると、ブルーベリーたちはちゃんと応えてくれて、次の年には甘くて大きな実を付けてくれます。
【ひらみゆき農園】
ひらみゆきブルーベリー農園では、日本で初めて世界農業遺産に認定された能登の土地で作られる無農薬ブルーベリーを栽培しています。
ブルーベリーは美肌やアンチエイジングに繋がる抗酸化作用に優れた美味しい食品です。 全国何処へでも美味しい無農薬ブルーベリーをお届けいたします。
また、加工品は主に保存料を使わないブルーベリーソースを手作りしており、他にも染物やカレー等、色々な会社と連携しながらブルーベリーの可能性を広げています。
奥能登・能登町(旧柳田村)で、父の跡を継ぎブルーベリーを栽培しています。農薬を使わず安心安全を心掛けています。
男の子4人の母で「子育ても楽しみながら農業」をモットーに女性スタッフのみでブルーベリーを栽培しています。
初めは父の農園を守りたいという思いで始めたことでしたが、能登町特産のブルーベリーを守りたいという思いで農園を営んでいます。