【長崎、雲仙、ハウステンボス等】JTBふるさと旅行券（紙券）450,000円分【ポイント交換専用】

450,000ポイント

(参考寄附額：

1,500,000円

)と交換可能

数量：

容量

30,000円×15枚

長崎県で1泊以上の宿泊を伴う旅行に利用できる旅行券です。
※旅行代金精算時に旅行券をご提示ください。ご利用は店舗、電話、リモートのみです。インターネット申込にはご利用になれません。
※地場産品以外の商品を購入できる金券類（QUOカードなど）、ポイント、デジタル通貨が含まれるプランには利用できません。万が一利用された場合は、実費を請求させていただきます。
※寄付完了後の寄付取消、旅行券の換金・転売（ネットオークションなど含む）・譲渡不可
※住民票がある自治体への寄付および旅行券の利用はできません。利用が発覚した場合は、旅行券代を請求させていただきます。

有効期間

発行日から5年（有効期間内に帰着）

配送方法

管理番号

JDS02

期間限定

2021年12月16日～

発送期日

寄付完了後の約1か月後に「JTBふるさと旅行券」を発送します。
※12月お申込分のみ約2～3か月後の発送となります。
※到着日時の指定はお受けできません。

券種により配送方法が異なります。
9万円：佐川急便の貴重品でお送りします。
45万円、90万円：セイノースーパーエクスプレスの貴重品でお送りします。

お持ちのポイントで交換する

現在新しい寄附は受け付けておりません。

長崎県のお礼の品概要

・長崎県で1泊以上の宿泊を伴う旅行に利用できる旅行券です。
・旅行代金精算時に旅行券をご提示ください。
・ご利用は店舗、電話、リモートのみです。インターネット申込にはご利用になれません。
・有効期限は発行日から5年（有効期間内に帰着）です。
・寄付完了後の寄付取消、旅行券の換金・転売（ネットオークションなど含む）・譲渡はできません。
・寄付完了後約1か月後に「JTBふるさと旅行券」を発送します。※12月お申込分のみ約2～3か月後の発送。

（１）取扱窓口
JTB店舗、JTB総合提携店、JTB国内商品取扱店、JTB旅の予約センター（電話受付専用）、JTBリモートコンシェルジュ（リモート相談）
※ご旅行お申込後、取扱店舗の変更はできません。
※インターネットで旅行予約された場合「JTBふるさと旅行券」はご利用になれません。

（２）対象商品
寄付した自治体（対象地区）に1泊以上する以下商品
【JTBダイナミックパッケージMySTYLE、エースJTB、総合手配旅行、JTBガイアレック、サン＆サン、JTBロイヤルロード銀座商品（「夢の休日」）等　※一部対象外あり】
※JTBと契約のある宿泊施設に限ります。
※ネット限定商品、旅物語、他社商品、海外旅行、旅行保険、取消料、現地支払い、予約済の旅行にはご利用になれません。
※詳しくは取扱店舗にてご確認ください。

（３）旅行申込
・ふるさと納税をされたご本人（寄付者）様から上記取扱窓口にてお申込ください。
※お申込の際は必ず旅行券をご提示のうえ寄付者様名をお知らせください（JTB旅の予約センターに電話で旅行申込される場合は原本をご郵送ください）。
・旅行券が未着・注文番号の記載がない場合はご利用になれません。
・旅行代表者（契約責任者）は寄付者ご本人様または2親等以内のご親族様に限ります。
・ご旅行代金の合計が旅行券の合計利用額を下回る場合、差額返金はありません。

（４）その他
・お申込後3か月以上が過ぎても旅行券が到着しない場合はJTBふるさと納税コールセンター（050-3173-6367）までお問い合わせください。
・破損・紛失時の再発行はできません。
・本券は現金とのお引換え及び他のギフト券・他の金種・新券との交換はいたしません。

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取扱店舗はこちらをご確認ください。⇒　https://stores.jtb.co.jp/

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長崎県のオススメ観光スポット

廃墟の王と呼ばれる「軍艦島」

撮影地：軍艦島

石炭がエネルギー資源として重用されていた明治から昭和にかけて、軍艦島の炭鉱は最盛期を迎えました。日本で最も人口密度の高い場所になるほどにたくさんの人々が住み、日本の近代産業を支えました。現在は廃墟の王と呼ばれるほどに変貌し、かつての暮らしぶりの面影を残す印象的な島となっています。

島全体が一大リゾート「伊王島」

撮影地：伊王島

かつて炭鉱が開鉱し、一躍栄えた伊王島。
現在は島全体が一大リゾート地としてたくさんの観光客が訪れます。江戸条約によって設置された伊王島灯台は、島のシンボルとして伊王島を見守っています。

日本に現存する最古のキリスト教ゴシック建築物
「大浦天主堂」

撮影地：大浦天主堂

江戸時代幕末の開国後、1865 年に建立された大浦天主堂は、日本に現存する最古のキリスト教ゴシック建築物です。日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、1953 年に国宝に、2018 年には世界遺産に登録されました。聖堂内のステンドグラスは約 100 年前のものもあり、幻想的な光を照らします。

国の重要文化財・世界遺産登録「出津教会堂」

撮影地：出津教会堂

江戸幕府の禁教政策下において、迫害から逃れた潜伏キリシタンが多く存在した外海の出津集落。1879 年に出津に赴任したド・ロ神父が、私財を投じて完成させた質素剛健な出津教会は、強い海風に耐えられるよう屋根は低く木造平屋作りで、漆喰の白い外壁が美しく、2011 年に国の重要文化財に、2018 年には世界遺産に登録されました。

「平和公園」世界平和への願いを込めて

原子爆弾が落下した中心地のすぐ北側に世界平和への願いを込めて作られた平和公園。
平和祈念像と平和の泉は平和の象徴として、長崎市民のみならず、世界中から平和を願う人々が訪れます。

撮影地：平和公園

異国情緒を味わえる「オランダ坂」

江戸時代、東山手の外国人旧居留地一帯の西洋人を指して「オランダさん」と呼んでいたことから、
オランダ坂の名前が定着したといわれています。
近隣には洋風住宅が残り、石畳の坂道と合わせて異国情緒を味わえるとして、
カメラを抱えたたくさんの観光客が訪れています。

撮影地：オランダ坂

鎖国時代、西洋に唯一開かれた窓口「出島」

撮影地：出島

鎖国時代の約 200 年間、西洋に唯一開かれた窓口として、日本の近代化に大きな役割を果たしてきた出島。開国後、オランダ商館が閉鎖した後はその役目を終え、明治以降は港湾整備により元の扇形の出島はなくなりました。現在は復元事業により、かつての出島の遺構や建物などがよみがえり、出島の歴史をたどることができます。