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【千家十職 土田友湖作品】有栖川寅文紹巴 古服紗 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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有栖川錦に見られる文様で、令和4年の干支である虎を菱形や襷形、八角形などで囲んだものです。 文様を写した帯や白生地の地紋があります。 経、緯ともに強撚糸を用いて、細かい横の杉綾文や山形文状の地紋を出し、幾何学模様のほかに、花や唐子が遊んでいる様子を文様化したものもあります。織りあがりの 凹凸がほとんどなく絹特有の柔らかな質感と相まって、非常に扱いやすい織物です。
明治時代に定められた、茶道に関り三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする、十の職家を表す総称。 袋師である土田友湖はその十職の内の一つ。 【土田家】は三千家御用達の仕覆、帛紗、袋物の仕立てを行う職家です。 十人の職家は、奥村吉兵衛(表具師)、黒田正玄(竹細工・柄杓師)、土田友湖(袋師)、永樂善五郎(土風炉・焼物師)、樂吉左衞門(茶碗師)、大西清右衛門(釜師)、飛来一閑(一閑張細工師)、中村宗哲(塗師)、中川淨益(金もの師)、駒澤利斎(指物師)です。
土田友湖(つちだゆうこ)家は、千家十職の一つ、袋師です。 当主は半四郎を名乗り、隠居すると友湖となり、当代は平成25年(2014)12代友湖の隠居により、13代半四郎を名乗る。 初代より茶入袋(仕服)だけを仕立てていましたが、五代の頃より服紗も扱う様になりました。 現在は、裂や組紐で製作する茶道具の他、角帯、数寄屋袋、懐紙入なども作っております。
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