■瀬戸内のり
のり(小豆島産)、醤油、 砂糖、たんぱく加水分解物、水あめ、発酵調 味料、かつおぶしエキス、食塩/調味料(ア ミノ酸等)、増粘多糖類、酸味料、保存料 (ソルビン酸K)、ビタミンB1、甘味料 (甘草)、(一部に小麦・大豆を含む)
■ふき山椒
ふき、醤油、還元水あめ、 砂糖、発酵調味料、山椒の実、食塩、酸味料、 調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸 K)、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE) 甘味料(甘草)、香料、(原材料の一部に小 麦を含む)
■栄養煮
砂糖、昆布、醤油、さば削り節、 水飴、ごま、還元水あめ、醸造酢、発酵調味 料、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、保 存料(ソルビン酸K)、着色料(黄4、赤3) 酸味料、香料、甘味料(甘草)、(原材料の 一部に小麦を含む)
■椎茸昆布
昆布、醤油、砂糖、還元水あめ、 椎茸、発酵調味料、醸造酢、風味調味料(か つお、さば)、調味料(アミノ酸等)、カラ メル色素、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、 増粘多糖類、甘味料(甘草)、(原材料の一 部に小麦を含む)
■しそ若布
茎わかめ、醤油、砂糖、還元 水あめ、しその実、発酵調味料、調味料(ア ミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、増粘 多糖類、しそ香料、着色料(黄4、青1)、 (原材料の一部に小麦を含む)
■しば漬きくらげ
きゅうり、木耳、醤油、 還元水あめ、砂糖、生姜、食塩、発酵調味料、 風味調味料(かつお、さば)、寒天、調味料 (アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類、保存 料(ソルビン酸K)、着色料(赤106)、し そ香料、(原材料の一部に小麦を含む)
■ごま昆布
昆布、砂糖、醤油、たんぱく 加水分解物、還元水あめ、ごま、発酵調味料、 かつおエキス、調味料(アミノ酸等)、酸味 料、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、 甘味料(甘草)、(原材料の一部に小麦を 含む)
■ごまきくらげ
きくらげ(中国産)、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、醤油、還元水あめ、生姜、食塩、ごま/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸味料、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(甘草)、(一部に小麦・大豆・ごまを含む)
■生姜こんぶ
生姜、昆布、醤油、砂糖、 水飴、還元水あめ、たんぱく加水分解物、 発酵調味料、かつおエキス、調味料(アミノ 酸等)、増粘多糖類、酸味料、保存料(ソル ビン酸K)、甘味料(甘草)、酸化防止剤 (ビタミンE)、(原材料の一部に小麦を 含む)
小豆島の醤油を使ってじっくり炊き上げた自慢のつくだ煮
瀬戸内海に浮かぶ小豆島。
温暖な気候に恵まれ、自然あふれるのどかな風景が広がっています。
もともと小豆島では弥生時代から塩作りが盛んに行われ、良質な島塩が作られていました。
そして海運交通が発達した江戸時代に天下の台所といわれた大阪に近い立地と
麹の発酵に適した気候や清澄な空気を起用して、醤油産業が発展しました。
小豆島のつくだ煮は、戦後食糧難の時代に美味しい醤油を活かし、
芋づるを炊いたのが始まりと言われています。
現在では、醤油とならび、小豆島と代表する特産品として、全国に知られるようになりました。
わたくしども島乃香(しまのか)は
小豆島の南東部、昔ながらの醤油蔵やつくだ煮工場が立ち並ぶ「醤の郷」(ひしおのさと)で初代社長木下政平が昭和21年に創業しました。
以来、小豆島の醤油を使用した昔ながらのやさしい味・職人の技を大切にしながらつくだ煮を作り続けています。