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京都市出身の作家衣笠泰介氏のアートをハンカチに落とし込んだプロダクト。
1989年 京都市生まれ。2歳から絵を描き続ける。生きることは描くこと。 マジカルとも評される色彩感覚と感受性で、光と色彩に溢れた世界を描く。 そのアートワークは国内外で高い評価を受けている。京都市内のギャラリーミラクルを拠点に、東京・京都・沖縄・札幌・大阪・岡山・ニューヨークなど、各地で個展を開催。様々な大手企業コラボレーションや製品化、商業空間や公共施設展示などプロジェクト多数。京都上御霊神社と京都御所内白雲神社の絵馬所には、大作絵馬が奉納常設展示されている。
知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。 豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・ “普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。 僕らは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。 そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。
「異彩を、放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」。 同社はこれまで、知的障害のある作家とライセンス契約を結び、彼らが描くアート作品をさまざまな事業を通じて展開しています。 たった1本のアートネクタイからはじまったヘラルボニーのブランドは、その後、エコバックや財布、鞄、傘、駅の仮囲い、洋服、クレジットカードなど、さまざまなプロダクトを世の中に送り届けています。 「福祉」や「知的障害」という普段生活しているとなかなか関わりを持ちづらい分野と一般的な生活者の間にある目に見えない境界線を溶かし、福祉を起点とした新たな文化を創ることが、ヘラルボニーの目指す姿です。
そんなヘラルボニーは、今年の初頭にライフスタイルブランドを立ち上げました。 創りたいのは「まちを福祉で彩る未来」。知的障害のあるアーティストの放つ異彩が、暮らしのなかに、当たり前にある日常の実現です。 たとえば、幼い頃から座っていたお気に入りの椅子の生地が、いつも通っていた図書館の床の絨毯が、福祉から生まれたアートだったら。 そこにある色彩をきっかけに「障害」のことを知っていたら、福祉の印象は今よりも少しだけ変わるのではないかと、同社は考えました。
人に寄り添うブランドとして成長してきたヘラルボニーは、今後より生活に寄り添うライフスタイルブランドへと成長していきます。 まだまだ小さなヘラルボニーですが、ブランドの立ち上げはすごく大きな一歩です。 しかし、彼らの実現したい未来から逆算すると、ほんの小さな一歩に過ぎません。 「まちを福祉で彩る未来」に歩む、この大切な一歩に。ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、 無数の個性がある。 “普通”じゃない、ということ。 それは同時に、可能性だと思う。 HERALBONYは、日本全国の福祉施設に 在籍するアーティストと共に、 新たな文化の創造を目指すアートライフスタイルブランドです。
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