梅栄堂 ゴルゴ13のお香（香りの宝石 香木・沈香の香り）

『ゴルゴ13』の作者、さいとう・たかを先生のご出身は梅栄堂が江戸時代から香づくりを継承し続ける大阪・堺と同郷というご縁があり、「ゴルゴ13のお香」を発売することになりました。
『ゴルゴ13』が「香りの宝石」（SPコミックス150巻・第430話）のストーリーで訪れたベトナムの奥地で出会った香木・沈香（作中では沈香の最上級に部類される伽羅）を配合して香りづくりしたお香です。『ゴルゴ13』のように簡単にその姿を現さず、長年謎のベールに包まれた香木・沈香の香りをお楽しみいただけます。

※画像はイメージです。
※不燃性の香炉または容器を使用して下さい。
※乳幼児の手の届かないところに保管して下さい。口や耳などに入れると危険です。
※用途（仏事・芳香用）以外には使用しないで下さい。
※離れる時には火を消して下さい。

事業者：株式会社 梅栄堂