【鯖街道花折】京鯖寿し　1本

日本近海で獲れる脂ののった良質な真鯖を使った鯖寿しです。
白板昆布は利尻の上質な天然真昆。すし飯は滋賀県産「日本晴」と「こしひかり」を独自にブレンドしています。
〆鯖の酸味と塩味、白板昆布の旨味が独自ブレンドのすし飯とよく合います。
昔ながらの製法にこだわった花折の鯖寿しをお召し上がりください。

※原材料はすべて国内産を使用しています。
※白板昆布は外さすお召し上がりください。

【重量】
約470g　/本(1.5人前目安)
寿司飯:300g
鯖:約170g

＜注意事項＞
※ご注文いただきました商品は消費期限が短い商品となります。
　確実にお受取り頂ける日時をご確認の上、ご注文手続きをお願いいたします。
※配送不可地域：北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、離島（一部除く）


事業者：鯖街道 花折
連絡先：通販部門：06-6838-3179

関連キーワード：はなおれ 鯖 サバ さば すし 寿 鯖寿し 〆鯖 魚 人気 食品 おすすめ 京都

～素材へのこだわり～

【鯖】
鯖は日本近海で獲れる脂ののった真鯖のみを使っております。身の肉厚、〆具合、脂ののり具合等は特に吟味し選んでおります。 この吟味された鯖を先人の知恵に学び、古来鯖街道を歩いて運んだ時のように浜塩（一番塩）で鮮度を維持し、魚の生臭さを除き、鯖寿司の一番良いと考えられる加工を施しております。

【米】
滋賀県産「日本晴」と「こしひかり」をブレンド致しております。「日本晴」は滋賀県で古くから作られてきた品種で寿し飯に適しており、粒がしっかりしておりますが、芯まで酢と良く馴染み、食べ頃（製造日より丸一日ねかせます）になっても、固くなり難い特性が御座います。 ただ、粘りが少ないので、それを補うために「こしひかり」をブレンド致しております。この米については、共に農家の方に直接お願いして、最小限の農薬と有機肥料にて育てて頂いております。

【昆布】
寿し飯を炊く時に使用する昆布及び鯖寿司にのせる昆布は、礼文島利尻昆布及び天然真昆布の上質なものを使っております。 鯖寿司全体の味をまとめる大事な素材のひとつです。

「脂がのって肉厚でとても美味しかったです」
「ぷりっぷりっの鯖　ほどよいもっちりご飯が美味しいよ」
「まだ一度しか購入したことがないのですが、とても美味しかった。又食べたい」
「京都に鯖寿司はたくさんあれど、我が家はやっぱりこちらの鯖寿司が好き。お値段は張りますが、鯖の分厚さを見たら納得！」

【鯖街道花折】

大正九年に京都で創業した京鯖寿し（鯖寿司）のお店でございます。世界遺産、下鴨神社近くの店舗と、京都から福井若狭を結ぶ鯖街道の道程にある花折峠傍に店舗がございます。先人の知恵と伝統を受け継ぎ、昔ながらの製法と最高の食材にこだわった鯖寿しを作り続けています。素材はすべて国産品を使用しています。