【鎌倉三留商店】薬膳ソース６本、鎌倉薬膳カレーレトルト４食

西洋の産物「Sauce」に東洋の食文化思想（中国では医食同源の食文化をもち、スパイス・薬草等を料理と組み合せて食べる技術）を盛り込んだ中濃ソースです。
十種類以上の漢方を調合、薬草の力でフライ料理につきものの脂っこさを解消し、さっぱり感をひき出しました。
お子様から御年配まで広い年代に好まれる味付けになっております。ぜひご家庭のフライ料理専門ソースとして御賞味下さいませ。

１、たまねぎはみじん切りにし、にんにくは芯を抜いて潰しておきます。

３、たまねぎが飴色になったらトマトの缶詰と薬膳ソースを加え、弱火にしてさらに煮ます。水っぽさが無くなったら、塩で味をととのえてできあがりです。

保存は冷蔵庫で。状態や日数風味が変わりますので、一週間以内で使い切るのがベストです。

鎌倉・坂ノ下で130年以上───。往年の食通たちが通った食料品店・三留商店が、この度レトルトカレーを作りました。
ロングセラーの「三留商店 薬膳ソース」をかくし味に、厳選されたスパイス、フルーツ、野菜を調合。お肉はビーフを使っています。味は中辛です。
薬膳ソースの香りがお口に広がって、お肉も存在を主張する贅沢仕様。白米、五穀米、玄米、いずれのご飯も合います。味に程よいコクがありますのでトッピングアレンジもお楽しみいただけます。例えばとろけるチーズで程よいマイルド感を足して甘めに。また、召し上がる直前に「薬膳ソース」をひとさしすると香りが増しておすすめです。そして、ぜひ一度お試しいただきたい食べ方はコロッケカレー。もともと薬膳ソースはフライ料理専門ソース。揚げ物との相性は言わば「相思相愛」。カレーになっても仲良き伴侶で居てくれています。

スプーンひとさじ、満ちる口福、馥郁たる薫り。
どうぞ、最後のひと口までお楽しみください。

１、鍋に水を入れます。
水は鎌倉薬膳カレーの袋全体が被るように入れてください。
付け合わせのゆで卵も、一緒の鍋で作ります。

３、５分たったら火をとめます。
お皿にご飯といっしょに盛り付けて、薬膳ソースをかけ、トッピングをのせてできあがりです。