ふるぽ JTBのふるさと納税サイト
選べるギフト まいどおおきに便 楓 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
カテゴリーから探す
全てのお礼の品
地域から探す
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。松喜屋オリジナルのカタログギフトは、贈られた方が各コースの中から、お好きな商品とお届け日を選んでいただけます。有効期限内で自分が送ってもらいたい日を選べるので、ご利用の幅が広がります。 【内容】 1.近江牛極上サーロインステーキ3枚入 計600g 2.近江牛極上すき焼き(ロース)600g(約3~4人前) 3.近江牛極上しゃぶしゃぶ(ロース)600g(約3~4人前) 4.近江牛極上あみ焼き(ロース)600g(約3~4人前) 5.ペアお食事券「松喜屋オリジナル御膳とシニアソムリエ厳選「高級グラスワイン」」 ■注意事項 ※カタログ掲載品にはそれぞれ賞味期限、お届け期間(申込期限)、数量限定品、アレルギー表示が記載されています。 ※カタログに備え付けの申込ハガキにより、掲載品の中からお好きなものを選んでいただきます。 ※カタログ(返信用ハガキ付)の内容をご確認のうえ、ハガキにご記入いただき、郵送にてご返信ください。 ※ご返信いただいたハガキに基づき、掲載品をお届けいたします。 ※なお、申込ハガキの返信締め切りはカタログ発送日より6ヶ月です。期限迄に必ずご返信ください。期限を過ぎたハガキはご利用頂けません。 ※ご返信いただけない場合、掲載品のお届が出来ません。 ※画像はイメージです。 ■お礼の品提供・発送事業者 株式会社 松喜屋 TEL:077-534-1211
【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。