博多とりかわ大臣の「博多とりかわ(R)」（冷凍２０本入り）

「博多とりかわ大臣」たる所以

博多の人々がこぞって虜になる独特の焼き鳥”とりかわ”。まさに「博多とりかわ」と呼ぶにふさわしい逸品。継承しているとりかわの人気店は数あれど、その中でも代表的な存在感を示して、より多くの方々に「博多とりかわ」を味わってもらいたい…。そんな思いから「博多とりかわ大臣」は誕生しました。

事業者：株式会社チャネルティ（2006年創業）
【直営店舗】
博多とりかわ大臣・住吉串房
博多とりかわ大臣・住吉5丁目串房
博多とりかわ大臣・駅前串房
博多とりかわ大臣・駅東串房
博多とりかわ大臣・KITTE博多串房
博多とりかわ大臣・駅南串房
※上記すべて所在地は福岡市博多区

「博多とりかわ」を全国へ！！

「博多とりかわ(R)」は「博多とりかわ大臣」を運営する株式会社チャネルティの登録商標です。（商標登録第５２２２８０８号）
博多の名店で誕生した独特の「とりかわ」。その魅力は「博多とりかわ大臣（福岡市博多区）」を含むいくつかの継承店によって徐々に人気が広がり、さらにそこからの継承店や模倣店も多く生まれ、今や博多の新名物と言われるまでになりました。多くのメディアでも紹介されて今や全国的に有名な逸品です。当初その「とりかわ」」はタレ味のみの存在でしたが、「博多とりかわ大臣」では独自に塩味を開発したところタレ味を凌ぐほどの人気商品に。タレ味・塩味の両方楽しめるのが「博多とりかわ大臣」の代名詞となりました。一串一串手作業で３日かけて作られる逸品。「博多とりかわ」を商標として登録し、博多の名物となるようその地位向上に努めて参りました。国産若鳥の首皮のみを使用し、下焼きした後に独自の漬けタレで下味をしみこませ、さらに炙り焼きを重ねていきます。そうすることにより程よく脂が落ちて旨味をギュッと閉じこめ、外はカリッと香ばしく仕上がります。おやつにおつまみに、お子様から大人まで老若男女問わず楽しめる逸品です。

理念・思い

【経営理念】より多くのお客様にできる限り低価格で高品質の商品を安定して提供し続けます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博多とりかわ大臣は、皆様が外食されるうえで、特別な場所というよりはどなたでも日常的に気軽に利用して頂けることを目指しています。たとえばこだわりすぎずシンプルで明るい店内、昔ながらの酒場感を残しつつ女性だけでも入りやすい店づくりなど。実際に日々老若男女問わず、幅広いお客様にご利用頂いております。女性お一人のお客様も少なくありません。すべては冒頭に述べた理念に基づいています。

独特な製法の「博多とりかわ(R)」とは？

同じ焼き鳥の「とりかわ」でも一般的なそれとは違います。鶏のなかでもいちばん柔らかくてクセのない首の皮を、熟練の技で一串一串丁寧に巻きつけながら詰めて刺します。まずは一回目の下焼きをした後特性のタレに漬け込み、さらに下焼きを重ねて脂を落としていきます。

秘伝のタレ

仕上げは創業以来の継ぎ足しで門外不出、深い味わいの秘伝のタレにくぐらせて炙り焼き。お口へ運ぶ時には程よく落とされた脂の代わりに旨味がギュッと凝縮されています。外は香ばしく中身はジューシー。博多の人々を喜ばせてきた伝説の「博多とりかわ」の出来上がりです。

味くらべ

さらに！この手法を継承している名店は複数ありますが、博多とりかわ大臣が独自に開発した「博多とりかわ・塩」も自慢の逸品です。タレ味同様、特殊な手法で下味を付け、下焼きを重ねることで脂は落ちて中身までしっかりと味が行き届きます。タレ味以上にカリッとした食感と飽きのこない美味しさを実現しました。東西横綱級の「タレ」と「塩」、ぜひ食べ比べてみてください。箸休めに生キャベツを添えるのが博多流です。

「博多とりかわ(R)」をご家庭で

大人気！博多とりかわ大臣の「博多とりかわ(R)」をご家庭でお手軽に味わえます。お土産、贈り物にも喜ばれています！