原画【彼女の家までの残りの道を歩いた】オリジナル風景画　キャンバス ペインティング　小田原出身在住イラストレーターの作品　心象風景　子供の頃見た風景　海　空　山

【コンセプト】
小田原出身で在住のイラストレーターであり現代アーティストの宍戸竜二が、「子供の頃に見たような心象風景」を描くシリーズです。
山は迫り、空や海がどこまでも広く、思いきり深呼吸ができるような、あの頃の気持ちに戻れる。そんなコンセプトにて制作しております。
「印刷のような」をコンセプトに、シンプルな色面を筆目が出ないようスムースにペイントされているのが大きな特徴的です。
独特な感情を思い起こさせるようなタイトルは、作者自身の強いこだわりでもあります。

イラストレーターとして２０年のキャリアがあり、大手企業からの依頼を多数受けております。NTTドコモビルでのアートプロジェクトにて、大型作品のライブペインティングや、アートフェア東京への出展など様々な実績もあり、美術品としての価値も高いものとなっております。

【素材】
メディア：ベニヤパネル、キャンバスにアクリルペイント
作品サイズ：728(H)x515(W)×24(D)mm　
※側面にもペイントが施されています

【サイズ目安】
メディア：木製パネルにアクリルペイント
作品サイズ：841(H)x594(W)×30(D)mm

【作品設置】
キャンバスパネル裏側にワイヤーを設置しておりますので、壁掛けフックなどでパネルのまま直接壁に設置できます。
海外では、額装のない状態のパネルのまま壁に設置しアートを楽しむことが割と主流になっています。
額装も別途可能ですので、ご相談ください。

※作品は、基本室内用になります。

【産地・原材料名】
ベニヤパネルにキャンバス、アクリル絵の具