石川県金沢市

【訳あり】金沢直送！ボイル紅ズワイガニ2～3杯セットズワイガニ蟹カニかにリピート石川復興支援北陸復興北陸支援

参考寄附額：

13,000円

数量：

★この自治体は

最少金額10,000円

から、

1,000円単位

での寄附を受け付けております。

容量

紅ズワイガニ2～3杯(ボイル前1.0kg以上。ボイル後は1～2割程度軽くなります）

賞味期限（保存方法）

発送日を含め4日間（※到着後はすぐに冷蔵庫に入れて届いたその日か翌日にお召し上がりください。※冷蔵庫で保管する場合は、乾燥を防ぐため濡れた新聞紙等に包み、３日以内にお召し上がりください。）

配送方法

冷蔵

管理番号

CX13-NT

発送期日

準備でき次第、順次発送いたします。　※天候や水揚げ状況により来年以降の発送になる場合があります。何卒ご了承ください。

アレルギー

かに

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

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お礼の品を受け取らず寄附のみ行う

石川県金沢市のお礼の品概要

石川県金沢港所属第八十八末廣丸が水揚げした特上の紅ズワイを発送日の朝に茹で上げ！未冷凍の直送品ならではのジューシーなみずみずしさを是非ご賞味ください。

※※商品到着時に「異臭がする」「保冷剤が溶けている」など輸送時の温度で
商品に不具合が生じている場合は、速やかに運送会社へご連絡ください。※※

※足が取れたものや傷があるものが混ざる場合がありますが、味や品質には問題はありません。
※鮮度の良い状態でお届けするため水揚げ次第の発送となります。配送日の指定は承ることができませんので予めご了承ください。
※発送前のご連絡等は行っておりません。長期不在等でお受け取りができない場合は事前に下記連絡先までご連絡ください。
※ご注文状況や水揚げ状況により発送までお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
※さばき方のパンフレットを同梱いたしますので初めての方でも安心してお召し上がりいただけます。
※到着後はすぐに冷蔵庫に入れて届いたその日か翌日にお召し上がりください。
※冷蔵庫で保管する場合は、乾燥を防ぐため濡れた新聞紙等に包み、３日以内にお召し上がりください。

事業者　：かないわ水産
連絡先　：076-254-6903

金沢港から直送！鮮度が自慢の紅ズワイガニ

こだわりポイントをご紹介

石川県・金沢港で水揚げした「紅ズワイガニ」です。鮮度にこだわり、水揚げした当日に釜茹して発送。未冷凍ならではのジューシーでみずみずしい味わいが楽しめます。

わたしたちが作っています

第八十八末廣丸が収穫した魚介の一部をかないわ水産が流通・販売するため、40年ほどの付き合いのなかで信頼関係を築いてきました。仲介業者を通さずに直接取引することで、より良いものを安く仕入れて消費者に提供することができるのです。
第八十八末廣丸は一度漁に出ると4日間操業して港に戻るが、「かないわ水産には最終日に獲れた最も活きの良い紅ズワイガニをお渡ししています」と鮮度の良さに自信あり！

こんなところで作っています

船が漁から戻ってくる午前7時。金沢港敷地内は各漁船から水揚げされた海の幸がケースに入れて積み上げられ、威勢の良い声が飛び交います。
船の規模は県内でも指折りの大きさ。紅ズワイガニが獲れるのは6月から翌3月までの10カ月間。その間、金沢沖や能登沖で休みなく漁を続けます。若い世代から経験を積んだベテランまで幅広い年代の人がチームワークを発揮して手際良く作業をし、鮮度を保ったまま消費者に届けています。

この時期がおすすめ！

その名の通り、鮮やかな紅色が美しい紅ズワイガニ。足の身は水分をしっかりと含んでいるためジューシーで特有の甘みがあります。またミソは奥深いコクがあり、日本酒と相性抜群です。身離れが良く殻から簡単に身を抜くことができるので、初めてカニをさばく人にもおすすめ。そのまま味わうのはもちろん、良いダシが出るので汁物や鍋にもぴったりです。

わたしたちの想い

市場を通さないので、お店で買うものと鮮度が全く違います。
水揚げしてすぐに釜茹し、梱包、発送するまでわずか5、6時間。まさに「獲りたて、茹でたて」の紅ズワイガニが翌日には自宅に届きます。冷蔵庫で保管することもできますが、手元に届いた当日にいただくのがおすすめ。未冷凍なので追加の調理をする必要が一切ないのも嬉しいところです。自慢の紅ズワイガニをぜひ味わって下さい

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

金沢港で水揚げされる、自慢のカニを通じて全国の皆様とご縁が生まれております

日本海で育った海の幸が集結する金沢港

日本海でも有数の好漁場に恵まれた石川県。全国的に有名なノドグロやブリ、甘エビ、加能ガニや香箱ガニをはじめ、一年を通して様々な海の幸が獲れるのが特徴で、金沢港には毎朝県内各地から新鮮な海産物が集まります。

隣接する「金沢港いきいき魚市」では漁業者や仲介業者が自ら出店しており、競りをした直後の正真正銘「漁れたての魚」を手頃な価格で購入ができると評判。地元の人だけでなく観光客も訪れる人気のスポットとなっています。

かないわ水産が新鮮で質の良い紅ズワイガニを取り扱うことができるのには理由があります。それは協力会社である福栄水産の存在です。福栄水産が所有する漁船・第八十八末廣丸が収穫した魚介の一部をかないわ水産が流通・販売するため、40年ほどの付き合いのなかで信頼関係を築いてきました。仲介業者を通さずに直接取引することで、より良いものを安く仕入れて消費者に提供することができるのです。

第八十八末廣丸は一度漁に出ると4日間操業して港に戻るのですが、第八十八末廣丸の漁労長・菅原健さんに話を伺ったところ「かないわ水産には最終日に獲れた最も活きの良い紅ズワイガニをお渡ししています」と鮮度の良さに自信を見せます。

チームワークで手際よく作業して鮮度を保つ

ジューシーな足の身に、コクのあるミソがたまらない

「獲りたて、茹でたて」が食卓に並ぶ幸せ

「市場を通さないので、お店で買うものと鮮度が全く違います」と長田さん。水揚げしてすぐに釜茹し、梱包、発送するまでわずか5、6時間。まさに「獲りたて、茹でたて」の紅ズワイガニが翌日には自宅に届きます。冷蔵庫で保管することもできますが、手元に届いた当日にいただくのがおすすめ。未冷凍なので追加の調理をする必要が一切ないのも嬉しいところです。食卓に並べればハレ気分を楽しめる、石川県自慢の紅ズワイガニをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。