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(1)発酵のプロがつくった糀を使った濃厚チーズケーキで、甘すぎるのが苦手な方も食べられるやさしい甘さ =主役であるチーズの美味しさを引き出すのが名助演俳優の糀のチカラ。糀の酵素活性により高たんぱくなチーズのコクがさらに引き立ち、地元石川県産の新鮮な牛乳で後味はさっぱりと絶妙な味わいのバランスに。創業100年の発酵蔵が自社工房で焼き上げたチーズケーキです。 (2) おすすめの解凍方法とお日持ちについて ■おすすめの解凍方法 凍ったままの商品を電子レンジ可のお皿に移し替えて、600W・1分30秒を目安に電子レンジで加熱してください。レンジ解凍後、5~7分程、冷蔵庫で表面を冷やすとよりおいしくお召し上がり頂けます。またはプレーン・金沢白糀・ショコラの3種に関してのみ冷蔵解凍も可能です。10度以下の冷蔵庫にうつして約7時間で解凍されます。解凍時間に応じてアイスケーキのような食感からやわらかな食感まで、お客様自身でさまざまなチーズケーキをお楽しみいただけます。 (ブリュレタイプは飴が溶けるので冷蔵庫解凍不可です) ※解凍後は24時間以内にお召し上がりください。 ■賞味期限 出荷後冷凍状態で30日。生ケーキとは違い、保存期間を気にせずお好きなタイミングでお楽しみいただけるため、贈り物としても大変喜ばれています。 (3) 梱包状態やギフト対応の紹介 こめトはなのテーマカラーである黄色のオリジナルのボックスにお入れし、段ボールで二重梱包して、冷凍便でお届けいたします。 (4)お客様の声 チーズケーキ自体の味は、酸味などが全く感じられず、かといって甘すぎもせず、とても食べやすい味わいでした。チーズは濃厚なのに独特の臭みのようなものは感じられず、糀を使ったチーズケーキならではだと思います。普通のチーズケーキでは味わえないような濃厚さと甘さのバランス。とても魅力的な商品で、お土産やギフトとしてもぴったりです。 甘いものは少量で、という方でも、甘さが強くないので美味しく食べられると思います。濃厚なのに食べやすい、そして食感も良い糀のチーズケーキです。 関連キーワード:こめトはな チーズケーキ 濃厚チーズケーキ 発酵 糀 ギフト ※市内において原材料の仕入れから生地づくり、焼き上げ、梱包までの工程を行うことにより相応の付加価値が生じているもの
【原材料】 (こめはなブリュレミニ)クリームチーズ(国内製造)、牛乳、卵、砂糖、クリーム、米こうじパウダー、コーンスターチ、レモン果汁、寒天加工品、ぶどう糖/トレハロース、酸味料、香料、(一部に卵・乳成分を含む) (こめはなショコラミニ)クリームチーズ(国内製造)、卵、砂糖、牛乳、チョコレート、クリーム、玄米甘酒、コーンスターチ、寒天加工品、ぶどう糖/トレハロース、香料、(一部に卵・乳成分・大豆を含む) (こめはな白糀ミニ)クリームチーズ(国内製造)、牛乳、卵、砂糖、クリーム、米こうじ加工品、米こうじパウダー、コーンスターチ、レモン果汁、寒天加工品、ぶどう糖/トレハロース、酸味料、香料、(一部に卵・乳成分を含む) (こめはなプレーンミニ)クリームチーズ(国内製造)、牛乳、卵、砂糖、クリーム、米こうじパウダー、コーンスターチ、レモン果汁、寒天加工品、ぶどう糖/トレハロース、酸味料、香料、(一部に卵・乳成分を含む) (ホール~ブリュレ~)クリームチーズ(国内製造)、牛乳、卵、砂糖、ビスケット、クリーム、バター、米こうじパウダー、コーンスターチ、レモン果汁、寒天加工品、ぶどう糖/トレハロース、酸味料、香料、着色料(カロテン)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) 【商品お問い合わせ先】 金沢 ヤマト醤油味噌 076-268-1248
金沢港にほど近い金沢市大野町は、日本の五大醤油生産地のひとつ。板張りの町家の間から醸造蔵の煙突が高くそびえ、潮風にのって醤油の香ばしい匂いが漂ってきます。 このまちで醤油づくりが始まったのは、およそ400年前のこと。水運に恵まれ原料が手に入りやすかったこと、白山の伏流水が豊富に湧いていたこと、城下町金沢という一大消費地を抱えていたことなどから、全国でも指折りの醤油産地として栄えました。
現在も16軒の醸造元が大野醤油の伝統を受け継いでおり、加賀料理をはじめとした金沢の食文化を支えています。その中の1軒が、今回ご紹介する「ヤマト醤油味噌」。創業110年を超える老舗蔵です。 醤油や味噌などの発酵食品に欠かせないのが「糀」(こうじ)。一般的には「麹」と書きますが、米をもとにした米麹には「糀」の字を使うこともあります。ヤマト醤油味噌は、この糀に着目し、「一汁一菜に一糀」のコンセプトのもとで多彩な商品を展開しています。
糀にこだわる老舗蔵、ヤマト醤油味噌の本社工場にやって来ました。お話をうかがったのは、営業部長の山本耕平(やまもとこうへい)さん。父である4代目のもと、商品のマーケティングや発酵食品の魅力を発信する業務を担っています。
ヤマト醤油味噌の本社工場には発酵食の魅力を発信する体験型施設「ヤマト糀パーク」が併設されており、醤油のまち大野の人気スポットとなっています。醸造蔵を改装したショップや食堂などがあり、「みそぼーる作り」や「塩糀作り」といった体験プログラムも大盛況。パーク内をめぐる無料のガイドツアーもあるんです。
ツアーのメインは、体験棟「糀蔵」でのミニ講座。内容は「醤油や味噌はどうやって作るの?」「糀って何?」といった基本的なことが中心ですが、知っているようで意外と知らないことばかり。身近すぎて普段は意識することのない日本の発酵食品のあれこれを、ユーモアを交えて分かりやすく解説してくれます。 米にカビの一種である糀菌を付着させ、繁殖させたものが米糀。糀には、旨みを生み出したり、消化吸収を助けたりと、さまざまな働きがあるそうです。また糀菌は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善にも役立ってくれます。これは良いことずくめなのでは?!さらにこの糀菌、日本の“国菌”にも認定されているエラ~イ菌なのだとか。糀ってすごい!
ヤマト醤油味噌のコンセプト「一汁一菜に一糀」には、糀を使った発酵食品で健康になってもらいたいという願いが込められています。 健康的な食生活を理想としながらも、なかなか難しいのが現代の暮らし。糀のある暮らしを一人でも多くの人に届けたい、そんな思いを込めた逸品です。一汁一菜に一糀。今日から始めてみませんか?
(1)発酵のプロがつくった糀を使った濃厚チーズケーキで、 甘すぎるのが苦手な方も
「一汁一菜に一糀」 大切なご家族の健康を願って、糀を毎日の食生活に摂り入れません
「一汁一菜に一糀」。大切なご家族の健康を願って、糀を毎日の食生活に摂り入れません
「一汁一菜に一糀」大切なご家族の健康を願って、糀を毎日の食生活に摂り入れませんか
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