ふるぽ JTBのふるさと納税サイト
[豆]#124 受注焙煎!310g ハイチ フレンチブルー 珈琲豆 コーヒー豆 自家焙煎 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
カテゴリーから探す
全てのお礼の品
地域から探す
・新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お申し込み頂いてから焙煎に取り掛かります。 ・珈琲豆は豆での発送となります。 ・こちらの商品は「豆のまま」のお届けになりますので、コーヒーミル等の挽くための道具が必要です。お持ちでない方は「粉」をお選びください。 【焙煎士コメント】 ハイチは、1697年から約100年間、フランスの植民地として統治され、ハイチのコーヒー栽培は、1715年に同じカリブ海のフランス領マルニチク島より導入され、現在に至っています。コーヒー栽培に適した風土から、順調に生産を伸ばすも、20世紀に入り、他の中南米諸国がコーヒー栽培に力を入れ始めてから、輸出における競争力が落ちてきており、特に1980年代、病害虫の被害が大きく生産量を落としました。2012年、さび病の流行を契機にスペシャリティコーヒーへの方向転換が進み、アメリカ、カナダへ主に輸出しています。2016年のハリケーン被害、2018年の地震により、同地域のコーヒー産業に壊滅的な被害を与えており、生産量は以前の半分以下に減少しています。本商品の苗は、2008年に、ジャマイカより入植されたもので、ティピカ・ハイチアンブルーマウンテン種として、ハイチで登録されています。果実の香りと甘くてマイルドな酸味、チョコレート・キャラメルの余韻が残ります。ボディ感は弱く、ブラックでマイルドな風味を好む方に適しています。Qグレード認証を取っていることからもスペシャリティコーヒーと言える高品質コーヒーであり、特にカナダで人気があることから、主にカナダヘスペシャリティコーヒーとして輸出されています。ハイチコーヒーの中でも特に優れた品質ものだけを選別し商品化された物が、ハイチ・フレンチブルーとなっています。 【生産地】 ハイチ 北県 ドンドン地区 【標高】 1,000~1,250m 【収穫時期】 9月~12月 【品種】 ティピカ ハイチアン・ブルーマウンテン種 【スクリーンサイズ】 S19…6%、S18…23%、S17…38%、S16…21%、S15…12% 【乾燥方法】 天日乾燥 【規格】 国指定の輸出規格なし 【特徴】 農薬不使用 【輸入時の形態】 30kg麻袋入 【精選方法】 ウオッシュド ※写真はイメージです。 [事業者名] パン工房 ガウディ [商品コード]BG244
・新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お申し込み頂いてから焙煎に取り掛かりま
★土日も電話受付しております。