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[粉]#149 受注焙煎!310g ドミニカ セサルメルード バラオナ ナチュラル珈琲粉 コーヒー粉 自家焙煎 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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・新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お申し込み頂いてから焙煎に取り掛かります。 ・珈琲豆は粉での発送となります。 ・こちらの商品は「粉」のお届けになります。豆のままをご希望の方は「豆」をお選びください。 【焙煎士コメント】 めくるめく花園のような香り、蜜の味。貴重な超マイクロロット。 カリブ海に浮かぶ島に降り注ぐ太陽、その青く透き通る空を流れ産地を覆う雲は熱帯の強い日差しからコーヒーを守り、最高品質のコーヒー豆を育てています。セサルは農園主の名前でメルードはスペイン語で「はちみつ」という意味。その甘さから付いた名前です。 バラオナ州はドミニカ共和国の南西に位置し、山と海が恋人のように寄り添ってつづくバラオナ海岸には数百本の川が海に注ぎ込んでいます。植民地時代にスペイン人のバラホナ伯爵がここに留まった為にバラオナの由来と言われています。また、サントドミンゴ島のスペイン側領地に初めてコーヒーが持ち込まれたのはバオルコ山脈のポロ自治体から1735年頃ではないかと言われています。 パオルコ山脈は、ドミニカ南西部をカリブ海に沿って走り、海岸から直に切り立った山腹からすぐにコーヒー農園が点在します。この山脈では石灰岩や珪素質の地盤を腐葉土が覆っただけの非常に脆い土壌でコーヒーが栽培されています。このような耕地で栽培を可能にしているのは、カリブ海の風が運んでくる雲です。ここの年間平均気温は26℃、年間降水量は2200mm(220日/365日以上)で、ジャマイカブルーマウンテンと同じ緯度と、カリブ海のそよ風の近接地の影響を受け、寒暖差により、果実の熟成が長くなり、非常に独特な風味が得られます。地域農園では化学肥料の低消費、手作業による雑草の防除、シェードツリー光度(日光入力の70%)と有機肥料としての果実の使用との完全なバランスにより高品質が得られます。 生産地:ドミニカ西南部中央山脈ポロ自治体パラオナバオルコ山脈 生産者:セサル・ロス 農園名:リリオス・ランザ・ヨランダ・ラマミ農園 標高:1100~1350m 樹種:ティピカ種 グレード:パラオナ ナチュラル 収穫期:9月~2月、11月~5月(船積み期) ※写真はイメージです。 [事業者名] パン工房 ガウディ [商品コード]BG279
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