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横浜中華街広東料理の老舗『萬珍樓』より、厳選された最上級クラス商品の詰合せをお届けします。「ふかひれスープ」、「海老のチリソース煮」は、湯せんするだけで萬珍樓の味をご家庭で再現できます。食卓を彩る点心には、「豚肉焼売」「えび焼売」に加え、人気の「小籠包」を詰合せにしました。中華まんには、萬珍樓ならでは「えびまん」をはじめ、4種類の味をセレクトしています。 明治25年創業以来、萬珍樓は“医食同源”という企業理念のもと、食の安全を第一に考え、お料理をご提供してまいりました。安政6年(1859 年)に横浜が開港したとき、欧米人とともに多くの中国の人々が横浜・山下町に居留しました。これが『横浜中華街』の発祥の基です。横浜中華街に“萬珍樓”の看板が掲げられて以来、老舗として名をはせ、現在にいたっています。萬珍樓はいつの時代においても、創業以来変わることのない、おもてなしの心とともに。その時々のお客様に喜んでいただける中国料理を追求し続けています。 ※画像はイメージです。 ※本返礼品は製造工程の主要部分(原材料の仕入れから製品完成までの全工程)を市内の事業所で実施しています。 事業者:株式会社萬珍食品 電話番号:045-622-4114
横浜の中でも観光スポットとして人気の「横浜中華街」。その中でも最も長く営業を続けている中華料理店が「萬珍樓(まんちんろう)」です。創業は1892年、横浜開港からまもない頃。過去には関東大震災や横浜大空襲といった危機的な状況にも陥りましたが、すでに130年余りの期間、営業を続けています。 観光客はもちろん、地元横浜の人にも楽しんでもらえるような経営を続け、現在では中華街の代表的な存在となりました。「横浜中華街発展会協同組合」の中心メンバーとして、街全体ひいては横浜市の発展につながるビジネスを追求しています。
100年以上前に始まった萬珍樓ですが、その目指す先はずっと変わっていません。提供するのは「医食同源」を基礎とした伝統ある中国広東料理。本場さながらのクオリティで料理を提供する姿勢を持ち続けています。 椎茸や筍など、現地の味を知ってもらいたいという理由から使っている中国産のものもありますが、できる限り日本産の食材を選んでいます。「良い食材を使うことが良い料理につながる」ことに強いこだわりを持っており、材料の面からも安心なものを選ぶようにしていて、保存料や人工着色料は一切使っていない点も魅力のひとつです。
コース料理を中心に約100種類のアラカルトメニューのある本店、そして充実した約60種類の点心と飲茶を楽しむことができる點心舗(てんしんぽ)という二つのレストランを展開しています。 また、すぐそばにはギフトショップもあり、家庭で手軽に萬珍樓の味を堪能できる商品が並んでいます。お店とほぼ同じ味が出るように、一品一品を職人たちが丹精こめて作り、シビアな基準をクリアしたものだけが商品化されています。
特にこだわりが詰まった商品のひとつが「肉まん」です。餡に使っているのは、ジューシーな味わいが特徴的な国産「和豚もちぶた」で、北海道産の小麦を使った皮はモチモチとして食べ応え抜群。ひとつ食べるだけでも満足感のある逸品に仕上げられています。 返礼品はそんなギフトショップのラインナップからセレクトされたセット商品。食事メニューとなる各種の肉まんや焼売をメインに、あんまんなどの甘い商品をバランスよく詰め合わせとしています。
商品のファンになってくれた方に言われるのは、「やっぱり一味違う!」というものが多いそう。「本場の中華料理の味ってどんなものだろう?」と思っている方や、「中華街で食べる中華料理は日本のものとどう違うの?」という方は、まず返礼品で味を試してみるのもおすすめです。 コロナ禍での「おうちご飯」需要の高まりもあってか、ふるさと納税の返礼品としての取り扱いを始めてから売り上げがアップしました。まずはご家庭で気軽に本格派の味を試してみて、特別な機会には中華街の店舗に直接訪れるのはいかがでしょうか。
「私自身、一人の消費者として家庭での食事に利用しています。」と語ってくれたのは、スタッフの椎野さん。「一般的イメージとしては、中華料理、特に肉まんは冬に食べるものとされていますが、電子レンジだけで調理が済むという手軽さには日常的に助けられています。例えば、お弁当の一品が足りない時や小腹が空いた時にはとても便利ですね。」 「素材の味を活かしたシンプルな肉まんではありますが、とてもジューシーなものなので、ビールとの相性も抜群です。他にも、先日はジャスミンティーや烏龍茶などの中国茶を淹れて一緒に楽しんでみましたが、本場の食べ方だけあり、そちらも驚きの相性でした。お肉の油っぽさがすっかり消えて、とても後味がすっきり。ぜひお試しください。」
保存料や人工着色料は一切使っておらず、食材にこだわって作っているため、美味しいだけではなく、安心して手に取っていただける商品ばかりです。特に「肉まん」は全て国産の材料で本場さながらの味に仕上げられているので、一度お試しください。
萬珍樓の創業は1892年。すでに130年以上、営業を続けています。提供しているのは、「医食同源」を基礎とした伝統ある中国広東料理。本場のクオリティを横浜でお楽しみください。
萬珍樓があるのは、横浜の人気観光地でもある横浜中華街。その中でも最も古くから営業している中華料理店で、横浜開港の歴史と共に歩み続けてきました。
一般的に、「肉まん」などの点心は冬の食べ物というイメージがあるかと思いますが、一年を通して美味しく食べられます。あまり調理に手間がかからないので、冷蔵庫に置いておけばいつでも気軽に使える点もおすすめです。
横浜中華街を代表する中華料理の老舗として、横浜中華街ひいては横浜市の発展に貢献していきたいと思っています。
横浜の人だけではなく、他の地域の方にも知られる機会が多くなったと思います。そのため、オンラインの注文も増えています。
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