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実は、博多がういろう伝来の地であることを ご存知でしょうか? その伝来の地妙楽寺に伝わった博多ういろうは 瑞々しくもっちりと柔らかい、素材を生かす優しい甘さです。 定番のういろうは、 抹茶、白餡、ほうじ茶の3種類です。 抹茶、ほうじ茶はほうじ茶ラテのイメージで お作りしています。 白あんは、どなたにも好まれるホッとするお味です。 あまおういちごういろうは あまおういちごをたっぷり使用しております。もっちり瑞々しくいちごの風味たっぷりです。もっちり瑞々しくいちごの風味たっぷりです。 ご家族との団欒に、お手土産に、ういろう伝来の地の博多の歴史をお話ししながらご賞味いただければ幸いです。 熨斗をご希望の方は事業者までご連絡ください。 【製造場所】 福岡市西区今宿上ノ原125 事業者 :筑前堀 連絡先 :090-2087-0555 担当:吉田
実は博多がういろう伝来の地であることをご存知でしょうか。 そこで新しい博多銘菓として誕生したのが ういろう伝来の地妙楽寺博多ういろうです。
「ういろう」という言葉は のような菓子を指す言葉ではなく、中国の役職を現在拡張外郎(ういろう)という言葉だったといわれています。 時は1368年、中国大陸を支配した元が衰え、明がこの矛盾の中、一人の男陳延祐が大陸から博多に渡り妙楽寺を頼ります。 陳延祐なる陳外郎長男宗奇は医者であるとともに、大陸からの使節への接待役であったため、この時に陳外郎家に代々伝わる菓子でもてなったそうです。こうして、博多港経由で到達した薬や菓子は、陳外郎の子孫にうけつがれ、「ういろう」と呼ばれるようになったのでした。
江戸時代の官内町(今の中呉服町)は、博多を横切る博多六町筋(官内町・石堂町・中間町・綱場町・掛町・麹屋町)のひとつで、石堂橋を渡って博多に入る最初の町として大店が軒をならべて栄えていました。 光安青霞園茶舗は享保元年(1716年)に始まりこの官内町に創業してより三百年余の老舗です。 ういろう伝来の地「博多」に美味しい「ういろう」を誕生させたいと立ち上がりました。 ういろう伝来の地「妙楽寺」、博多の老舗「光安青霞園茶舗」、伝説の番組テレビチャンピオンのフレンチシェフ優勝者 筑前堀女将「NORIKOシェフ」この三人がタグを組んで試行錯誤の末に完成させたのが「博多ういろう」なのです。ういろう伝来の地で誕生した新しい博多銘菓をご賞味ください。 (写真はういろう伝来の地の石碑と博多塀がある妙楽寺)
あまおういちごは、 甘い、丸い、大きい、うまいの頭文字をとってネーミングされました。 そのあまおう苺をふんだんに使用し、できあがりましたのが、博多ういろうでございます。 もっちり、ジューシーでイチゴの風味がたっぷりです。
ういろうは、お茶請けだけではなく、実はお酒にもよく合うのです。 特にあまおういちごういろうは、フルーツ感たっぷりですので、 スパークリングワインや、白ワイン、赤ワイン、いずれもとても相性が良いです。 クリームチーズなどと組み合わせれば、オードブルにぴったりなお料理になります。 話題性もある、あまおういちごういろう、今までにない新しいお菓子です。
ういろう伝来の地博多の新名菓 博多ういろう 定番3種類6個入り
博多ういろう定番3個入り(抹茶・白あん・ほうじ茶)とあまおういちご3個入り
博多ういろう定番3種6個入り1箱3個入り1箱あまおういちご3個入り1箱
ういろう伝来の地博多の新名菓 さくら入り博多ういろう
ういろう伝来の地博多で生まれた博多ういろうを、農薬不使用のお茶(煎茶、ほうじ茶)
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。