YOKOHAMAクルージング 伝統横濱スカーフ シルクスカーフ

今より150年も昔、開港当初の横浜港から数多く輸出されたシルク。
日本の近代化や戦後の復興を支えてきました。
「伝統横濱スカーフ」は、1995年に発売を開始以来約25年間にわたり、昭和初期に横浜で確立したとされる伝統的な型を使った「手捺染」で１色ずつ色を重ね、１枚ずつ丁寧にお作りしているシルクスカーフです。
柄は、横浜港開港150周年の際にクルージングをテーマに、フラッグやロープなどのモチーフをイラスト風に描いたものです。
素材は薄手のシルクローンでシルクならではの微光沢とさらっとした使用感、丁度良いドレープ感をお楽しみいただけます。

※画像はイメージです。
※本返礼品は製造に係る主要な部分(デザイン、型作成、縫製等)を市内の事業所で実施しています。