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純米吟醸の人気3種3本。720mlサイズ。辛口・やや辛口・甘口のイチ押しセット 日本酒の醸造に使用する米を酒造好適米、 通称酒米(さかまい)、一般の米を飯米(はんまい)と呼びます。 良い酒米の条件は、 良質のでんぷん層(心白)を中心部に多く持ち、水分をよく吸うことです。 酒米は、これらの条件をすべて満たしています。 日本酒は、その約80%が水分です。 そのため水は、重要な原料として常に厳しく吟味されなければなりません。 水に含まれる成分のなかで、カリウムやマグネシウムは、 酒造りにおいて、大変重要な働きをする菌を増やす助けをします。 反対に鉄分が多い水は、酒の色や味に悪い影響を与えます。 杉能舎の仕込み水は、鉄分が少なく、よい成分を 多く含んだ酒造りには最適の水です。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 製造場所:福岡県福岡市西区元岡1442 浜地酒造株式会社 事業者 :杉能舎 連絡先 :092-806-1186
杉能舎の酒には、その長い歴史のなかで醸し出された様々な味わいがあります。 キレの良い上撰から、ふく郁たる原酒まで、そのすべてが杉能舎のこだわりを映しています。
浜地酒造を代表する「杉能舎(すぎのや)」は、全国清酒鑑評会等で数々の賞を受賞し、博多の銘酒蔵として現在に至っております。 浜地酒造の初代、濱地新九郎は無類の芸事好きで、ある時、福岡城で行われた薪能にいたく心酔し、翌日酒蔵の裏山から杉の大木を切り出し、杉の舞台を作りました。本来、能舞台には桧を使用するわけですが、それを探す時間も惜しむくらいの芸事好きだったということです。
そのようないきさつで「杉能舎」・・・杉の能舞台のある家と呼ばれるようになりました。 初代 新九郎の遊び心と酒造りに対するひたむきな心を忘れずに、原料米の一粒一粒までも厳しい目をむけ、愛情と真心を注いで仕込んでおります。 そして今も昔も変わる事無い、酒造りの情熱で醸した酒を楽しんで頂けると幸いです。
アンバーエール×4本、ペールエール×4本、スタウト×2本のクラフトビールセット
ノンアルコールの杉能舎あまざけ×3本と青汁甘酒×3本セット アルコールゼロ・糖類
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。