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【おめでたい日のお菓子に】春敲門2箱入り 干菓子 和菓子 ふるさと納税の返礼品で旅行クーポンをGET! - JTBのふるさと納税サイト [ふるぽ]
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※本返礼品は製造工程(製菓)の主要な部分を名古屋市内において行っています。 【おめでたい日のお菓子に】春敲門2箱入り 上品な甘さが特徴の特選和三盆を使った、紅白2種類の干菓子。熱田神宮の東門には、春敲門と掲げられた額がありました。その春敲門にちなんで作られたお菓子です。春敲門には「春(めでたいこと)が来てたたく」という意味があるので、おめでたい日のお菓子に喜ばれるでしょう。コクが深い甘さが特徴で、お茶はもちろんコーヒーやエスプレッソとも相性は抜群です。 【名古屋土産、熱田神宮のお土産として】 名物のきよめ餅や季節のお菓子を楽しめる老舗の和菓子店が、名古屋市の熱田神宮前にある『きよめ餅総本家』です。 戦前は熱田神宮に名物がなく、熱田神宮参りの名物を作りたいと考えたきよめ餅総本家の初代が「きよめ餅」を作りました。きよめ餅の名前の由来は、江戸中期頃にあった、きよめ茶屋にちなんだもの。熱田神宮参拝の人々が疲れを休め、姿を正すための場所として「きよめ茶屋」があったのです。 販売開始後すぐにきよめ餅の格調高い風味が評判となり、現在に至るまで「熱田神宮参りのお土産にはきよめ餅」とご好評いただいています。 【こだわりの素材】 和菓子の材料はとてもシンプルです。だからこそ、できるかぎり国産原料で、保存料などは使わずに自然のものを選んでいます。例えば、あんこは北海道産の小豆を炊いたもの。求肥は秋田県産の白玉粉と、佐賀県産の餅粉を水で練り合わせます。 創業当初から製法を守り続け、工程の多くは現在も手作業です。柔らかいきよめ餅は、人の手で形成しないと崩れてしまうことも。今も昔も人の手で作るからこそ、素朴な味わいを楽しんでいただけると信じています。 製造場所:名古屋市熱田区神宮三丁目7番21号 製造者:株式会社きよめ餅総本家 【事業者情報】 事業者名 株式会社ウルプロ 連絡先 052-265-6626 営業時間 10:00-19:00 定休日 土曜・日曜・祝祭日・年末年始など
名古屋市 特選、特産
(1/1~1/3を除く)
★土日も電話受付しております。