【向島の珈琲豆焙煎所】ティーバック式コーヒーバッグ45個

家族団らんのひと時に、香り高い自家焙煎のコーヒーはいかがですか？？

ドリップをするのは楽しいけど、毎日はめんどう…という方へ是非試していただきたい！
そんな思いから生まれたティーバッグ型のコーヒーバッグ（当店で焙煎した珈琲豆を使用）です。
従来のドリップバッグより、作るのも後片付けも簡単。
手軽に美味しいコーヒーを楽しみたい方には最適です。
また、器具を持っていない方でも簡単に作れるので、ちょっとした贈り物としてもおすすめです。

当店にて焙煎したスペシャルティコーヒー9種類を合計45個でお届け致します。

・ましろブレンド：甘味と酸味のバランス良く飽きが来ない
・むかいしまブレンド：甘く、香ばしく、コクがある、むかいしまのような味
・せとうちブレンド：ダークチョコレートのようなコクとほろ苦さ
・ブラジル：ミルクチョコレートのような優しい甘さ
・エチオピアナチュラル：いちごを想わせる香りと甘酸っぱさ
・エチオピアウォッシュト：キャンディのような魅力的な甘さ
・インドネシア：マンデリン特有のウイスキーのような後味
・コロンビア：チョコレートを想わせる滑らかな舌触りとコク
・カフェインレス（メキシコ）：きれいな口当たりとすっきりとした後味


＜ダンク式コーヒーバッグの淹れ方＞
1.コーヒーバッグのスティックを真っすぐになるように伸ばします
2.コーヒーバッグをカップに入れ、熱湯(約160ml)を注ぎ、しっかり浸してください
3.20秒～30秒後スティックを上下させながら抽出してください
　1分程度上下させるとしっかり抽出されます。お好みの濃さになりましたら取り出して下さい。

【珈琲豆ましろ】…尾道市向島町でコーヒー豆を焙煎し販売しています。当店は、スペシャルティコーヒーと呼ばれるコーヒーの中でもハイグレードに位置付けられるコーヒー豆を中心に取り扱っております。原料である生豆を厳選して仕入れ、富士珈機社の半熱風式3kg焙煎機で丁寧に自家焙煎しております。

当店は、『お客様がお客様の大切な人達を笑顔に出来る仕組みをつくる』ことを理念としています。
皆様や皆様の大切な方々へ、心のこもったコーヒーをお届けできれば幸いです。

スペシャルティコーヒーで幸せに

『お客様がお客様の大切な人達を笑顔に出来る仕組みをつくる』

お客様がお客様の大切な人たちに淹れるコーヒーは世界で一番美味しい。
皆様や皆様の大切な人にとっての「至福の一杯」を探すお手伝いをさせてください。
コーヒーを通してお客様が幸せになるお手伝いが出来ればと優しい顔で語るオーナーの須山さん。

コーヒーは好きだけど、道具は持っていないし・・、そんな方にもぴったりなティーバック型のコーヒー、カフェインレスのコーヒー、水出しアイスコーヒーと誰かに贈りたくなるような楽しさ満載の品ぞろえ。

そんな珈琲豆ましろのお客様は、こどもからお年寄りまでと非常に幅広い。中には、「4歳の孫から102歳の曾祖母まで楽しんでいます」というお客様もいる。
しまなみ海道に訪れた際にはぜひ、向島の珈琲豆ましろで楽しくコーヒーを選んでみてはいかがだろうか。

当店では、コーヒーの中でもハイグレードに位置付けられるスペシャルティコーヒーを取り扱っています。原料である生豆を、精製方法や農園など吟味しながら、世界中から厳選して仕入れています。また、ラオスやハワイのコーヒー農園に足を運び、コーヒーの栽培から生豆の精製までの工程を学び、技術や知識の向上に努めています。

焙煎前の欠点豆の除去

焙煎前には未成熟豆や虫食いなどの「欠点豆」と呼ばれる悪い味を出す豆を一つ一つ手で取り除き、その品質をさらに高めています。

丁寧に焙煎

なるべく新鮮なコーヒーを提供するため小ロットで焙煎し、新鮮なコーヒー豆を提供できるようにしています。それぞれの豆がもつ良さを最大限引き出せるよう、データを取りながら豆ごとに繊細な温度管理をし、丁寧に焙煎しています。

焙煎後に再度、欠点豆の除去

焙煎後に再度、欠点豆や焙煎度合いに問題のある豆を一つ一つ手で取り除きます。手間と時間のかかる工程ですが、それにより安定して美味しいコーヒーを提供できると考えています。産地や生豆の精製方法、焙煎度合いによりコーヒーの味や香りには大きな違いが生じます。その違いを知ってもらうことで、日々何気なく飲んでいたコーヒーの世界がもっと広がるはずと考えています。色々なコーヒーを試し、その違いをぜひ体感してみてください。

【珈琲豆ましろ】…尾道市向島町でコーヒー豆を焙煎しています。

当店は、スペシャルティコーヒーと呼ばれるコーヒーの中でもハイグレードに位置付けられるコーヒー豆を中心に取り扱っております。
原料である生豆を厳選して仕入れ、富士珈機社の半熱風式3kg焙煎機で丁寧に自家焙煎しております。

1.コーヒーを淹れることの楽しさを知ってもらう。
2.味や香りに確かな差異があることに気づいてもらう
ことを通して、お客様だけでなくお客様の大切な方にもコーヒーの楽しみ方を広げて頂きたいと考えています。